ff11’s diary

Seraph鯖で遊んでいた june の復帰プレイ記録(今はjujune)

4度目の引退だな・・・

状況

最後のログインが2019年8月3日。親兄姉たちが泊まりにくるということでパソコンのある仕事部屋を片付けたことがきっかけだった。その後、全くログインしてない。心境は、ログインしないことに慣れてしまい、再開しようという欲求は小さい。FFはがっつりやらないと進まないから今後もしばらく再開する気持ちは起きないと思ってる。

やり残したこと

アンバス武器は最後まで強化したかったな。一歩手前までの強化だった。魔道剣士の盾としての最強武器、名前忘れた、は、そもそもスタート地点にもたってないのでやり残しとは感じない。

防具は何種類もあるからもちろん中途半端だった。中途半端すぎてやり残し感はない。

守りの指輪はゲットしたかったな。ログインポイントでゲットできるからログインさえしてればいずれ取得できるだろうけど運の要素が強すぎるからやり残し感という感じではない。

フレンドは、1人フレンド登録できたけど、一度遊んだだけだった。その人はFF14メインみたいだしやり残し感みたいにものはない。よくアンバスに誘ってくれた人とはフレンド登録できなかったな。いずれにしてもソロでやっていたから誰かとお別れするような感覚はない。

ストーリーは、、、一番やり残した感がある。やり始めた理由の1つはミッションを完結してストーリーを知りたかったから。ジラートプロマシアは終わった。いい内容だった。特に毛嫌いしてたプロマシアは高評価に変わった。

やり始めた一番大きな理由は海外勢の多い鯖に移動することだった。さて鯖移動しようかと計画し始めたところで中断することになった。これは心残りだな。そう、英語を使ったチャットをしてみたかったんだよ。今の鯖でもたまに英語を使ってたけどもう少し使いたかったな。英語を使いたいという目的だけならもう少しFF11を続けてもいいかもと思える。ああ、振り返ってみると、元々英会話の勉強をしていて、その延長でFF11をやろうと思ったのに、FF11がメインになって英会話をやめてしまった。元も子もないな。まあでも英会話はこんな感じなのかなあということがわかってしまったから興味は薄れていた。

良かったこと

プロマシアミッションを終えてムービーの内容のその後を知ることができたことかな。タブナジアに愛着が湧いた。場所も理解できた。

再開

英語をやろうと思ったらまた始めるかも。ブログをつけたのは大変だったけど面白かった。

復帰82日目、アトルガンミッション、砂上の楼閣~

アトルガンミッション、砂上の楼閣

ナジャ社長のところに行くと、私の任務を忘れてないか?と聞かれて、しばらくミッションをやってなかったから「いいえ」と答えたら、がっかりされたw

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そうか「腹黒のドゥザフ」を探すんだった。そしてナジャ社長が、「腹黒のドゥザフ」は「漆黒のルザフ」のことなんじゃないかと名推理をしていて、アブクーバが拍手w ここは拍手するところだとアブクーバに拍手を促された。

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ナジャ社長はこの推理が正しい前提でかなりの資金をつぎ込んでお金がないようだ。しっかりやれよ私のことをいつになくエリート社員と呼んで命運を託された。よし、やるぞっと。

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その頃、ブラックコフィン号では、、、

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アフマウがルザフの看病をしていた。ルザフには過去につらい経験をしているのではないかとアフマウは考えていた。そこは自分の経験と照らし合わせてイメージを膨らませているのだろう。

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そこへ部下がやってきた。「審判の日」が近いようで部下がいらだっているようだ。

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アトルガンミッション、山猫の皮算用

アラパゴ暗礁域のブラックコフィン号まで導いてくれるあの幽霊のところにいって、ブラックコフィン号に向かった。(幽霊が消えたときに私が慌てふためくが、このモーション、アトルガンでは多い)

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ブラックコフィン号では、ルザフとフリットが話をしていた。ルザフはフリットにはやくアフマウを始末してハザルムに行き叙任式をやろうと訴えている。

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そこへ甲板掃除を命じられていたアフマウたちが帰ってきた。アフマウは何もしていなかったとアヴゼンがチクるからアフマウがシーッ

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フリットに席を外すようにルザフが命じ、ルザフとアフマウが会話を始めた。

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昔のルザフなら聖皇であるアフマウを即座に切り捨てているところだそうだ。ルザフが昔話を始める。

200年前、ルザフはイフラマド王国の皇太子だった。留学中にイフラマドがアトルガンに侵攻されて滅んでしまった。ルザフは反皇国組織コルセアを結成して戦ったがラミアの攻撃を受けて壊滅。

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ルザフは海底に沈みながら復讐を願った。その時にオーディンが現れ「審判の日、近づきし時我は汝が望みをかなえよう・・・。ただし、復讐を果たした後は、我が騎士となりて宿敵アレキサンダーを討て」という契約を交わした。

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その後、目を覚ました時はブラックコフィン号の甲板であったが、200年後の世界だった。それから復讐のための活動を開始したが、ルザフが憎んでいたのは200年前の聖皇であって、アフマウではない。だから、針路を見失ってしまったとルザフは告白した。

それに対してアフマウは、イフラマド王国の再興があるじゃないかと進言する。それを認められないルザフに対してアフマウはさらにイフラマドの末裔の人たちの話をする。でも再興を進めたらアトルガンと戦いになるのでは、とルザフは懸念するが、目の前にアトルガンの聖皇がいることを気づかされる。「わらわに、任せるがよい!!」とアフマウ。頼もしいねー。

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そこへフリットが来て今更やめるわけにはいかないよ、という話になるが、ハザルムに行ってオーディンに契約を破棄することになった。ハザルム試験場では生物実験を繰り返して、オーディンのいる冥界(ヴァルハラ)とつながる穴が開いてしまったそうだ。

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ハザルムのことを知らなかったことを馬鹿にしたフリットにアフマウが怒る。

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真実を知るためにハザルムにともに行こうとルザフに誘われ、アフマウは賛同する。

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そこへ、、、ネズミ(私)が入り込んだという知らせが!

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慌てふためく私・・・w

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アフマウに口裏を合わせる私。タラッカ入り江には、イフラマドの財宝があり、冥衆の護符で隠蔽されている。だけど最近不滅隊がかぎまわっているからそこを守ることになった。

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うーん、ここがタラッカ入り江か。地図がないぞw

アトルガンミッション、亡国の遺産

ゲッショーとのBFだとは思わなかったw フリットはゲッショーに私を殺させようとしたのか。うーむ。


ff11、アトルガンミッション、亡国の遺産

よし、次はハザルム試験場だな!

 

 

復帰81日目、アトルガンミッション、海賊の利~

アトルガンミッション、海賊の利

ルザフを追ってアラパゴ暗礁域に行くとイベントが流れた。

アフマウは船旅を楽しんでいるらしいw

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アヴゼンとアフマウはノリノリ。楽しまなければ損って感じで。メネジンは少し呆れ気味。

外の様子も楽しんでいる。

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船の中で絵を発見。これ、どこかで見たなあ。

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アフマウ曰く、この絵に登場しているのは鉄巨人アルザダールと冥路の騎士で、審判の日が描かれているそうだ。

そこへルザフが登場して、さらに解説してくれた。

  • 900年前のこの地で起きた審判の日をえがいたもの
  • 西方では超新星ゴルディオスにより夜をなくした年
  • 天晶暦元年

ルザフはアフマウの正体に気づいていないらしい。ルザフが復讐に燃えている様子は垣間見えなかった。「マウのことお前って呼ぶなんて・・・」というアフマウにしたがって次からはその名前で呼ぶようになっている。それ以外にも、部下には手出しをさせない、船内は好きにうろついていい、など非常に紳士的な性格であることが分かった。

ただ、アヴゼンたちをさらった目的は答えてはくれなかった。

アラパゴ暗礁域の船の場所まで行くと、不滅隊の女アミナフがやってきた。あの男、リシュフィーは、やはり命を落としたらしい。私をかばってくれたことを思うと残念だ。

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アミナフとリシュフィーは不滅隊の同期だったらしい。子供のころに不滅隊に拾われたそうだ。だが、リシュフィーは青魔導士としては人が良すぎていつかこのような日がやってくるだろうと思われていたそうだ。

ここでアミナフから任務を受けた。アフマウ捜索。そんためのアサルト領域特別通行許可証・ペリキアを受け取った。ペリキア警戒ラインを越えるために必要らしい。ペリキアって聞いたことないぞ。許可証を託したらドゥブッカ監視哨の防人ナーシブ(Nahshib)を尋ねろっていうことだから、そのあたりなのだろうか。もちろん、そこにも行ったことがない。

よしリシュフィーのためにも頑張ろう。アミナフはリシュフィーのことが好きだったのかもしれない。

アトルガンミッション、暗雲の去来

ドゥブッカって、行ったことあった!


ff11、アトルガンミッション、暗雲の去来

わかったこと

  • ラズファードには青い血が流れている
  • 瀕死の時に魔物の血を輸血した
  • それにより第一皇位継承者から外されアフマウが聖皇に
  • ルザフは冥路の騎士に操られていた?

冥路の騎士の目的は何だろう?

アトルガンミッション、逢魔が時

ナジャ社長に報告!

コルセア一派が聖皇の命を狙ったという噂が流れているらしい。これは嘘の情報だな・・・。と思っていたらナジャ社長から目が泳いでるぞって言われたw するどいw

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その頃、皇宮では、ガッサドがラズファードに魔笛完成の報告をしていた。だけど5つの魔笛を制御する装置がないらしい。魔笛が心臓、制御装置が脳。昨今の第2次遺跡調査でも発見されていない。3割程度の調査しかできていない。制御装置が設置されていたらしい場所はあったが、「前回の騎士との戦闘後、墜落する前に意図的に破壊もしくは退避させたのかと」ということだ。よーわからん。墜落ってなんやねん。制御装置でアレキサンダーを復活させようとしているようだ。しかもアレキサンダーの意志としても。

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墜落地点は全部で5か所

  • ナイズル島の指令ユニット
  • アラパゴ諸島の右推進ユニット
  • バフラウ段丘沖の左浮揚ユニット
  • ゼオルム火山のふもとの左推進ユニット
  • 銀海に沈む右浮揚ユニット

この5つは通信しあっているらしい。だから必ず制御装置があるはず。遺跡を調査していると視線を感じるのもその故だとガッサドは言うが、非科学的でラズファードは苦笑。

制御装置を探すのは困難なので、設計図を見つける方が早道かも。設計図はあるはず。とガッサドが言うと、ラズファードがワラーラのゴルディオスのことを思い出した。しかもその謎を解くカギをラズファードは知っているあしい。

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会社では、私の言ったことを信じてもらえなかった。会社には宰相から手紙が来ていたとのこと。手配書。「腹黒のドゥザフ」というコルセア頭目w「漆黒のルザフ」じゃないんかーい。捕まえたらアトルガン黄金貨2000枚! これはすごい。つーことで、一獲千金を夢見て犯人探しをすることになった。

そんな時、私宛にアトルガン黄金貨10枚の報酬が届いていたが、ナジャ社長に9枚天引きされたw すっごい天引き率w

つーことで、社歌を歌うことになったよ!弐番も歌うよ!

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ジージに勝利した時の音楽だったw いいね!

 

復帰80日目、アトルガンミッション、少女の傀儡

アトルガンミッション、少女の傀儡

マムークの翡翠廟に行くことになった。マムークは初めてだ。ワジャーム樹林から入り口か複数ある。適当に選んで入ってみた。中は立体的になっていて地図を見ただけではわかりにくい。

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変なものを飲んだら敵に変身できた!w 何だこれ?w 絡まれないぞ! 効果時間は15分くらいあるから十分な長さだ。

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あれ・・・いきなり死んだ・・・。変なものを飲んだから?(泣)マムークまで来るの時間がかかるんだよん~(泣

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しかたなく、またラプトルに乗って急行! ほんとマウントのない昔だったら心折れてるよ。インビジないから絡まれる絡まれる。ユニティのエミネンスレコードをこなすには丁度いい。

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そしてバフラフ段丘に出た。ここは秘境か? 自然のマムージャが生息している感じがするぞ! ワイバーンもいる。自然だな~。でも昔はメリポの狩場だったりしたのかなあ。

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そしてクリスタルを触って(何気に大事)、翡翠廟へ!

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中に入ると声がする。私たちは隠れて耳を傾ける。この不滅隊の人、優秀なのかな、さすがというべきか、マムージャの言葉がわかるんだとか。

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そこにはゲッショーが! 何やら報告事をしているようだ。なに~。

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ゲッショーがマムージャに手渡したものはアヴゼンだった。なぜゲッショーが? ルザフとあのインプが連れ去ったのでは?

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アヴゼンは、アルザダール朝の古の技術で作られたもののようだ。そして、アトルガンは伝説の鉄巨人を復活させようとしているのではとゲッショーが報告している。だから、復活させる前にゲッショーの国とマムージャで手を組みアトルガンを滅ぼしてしまおうとゲッショーが同盟を持ちかけている。ゲッショーの国は東方の国のようだし、帝がいるようなので、テンゼンと同じひんがしの国の者のようだ。てっきりウィンダスのものだと思っていた。全然違った。

この時、私たちの気配に気づかれてしまったので、私登場! そしたらゲッショーがオドオドして「せ、拙者は・・拙者は、月照ではござらぬっ! 御免!」といって忍術で消えていったw すっごい驚いてたw

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そしてアヴゼンを取り戻すために戦いとなる。

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ff11、アトルガンミッション、少女の傀儡

アヴゼンとメネジンは特別なオートマンのようだ。ルザフがアフマウの名を聞いてそれを確証したから。

アフマウは怖いもの知らずでワープに入ってしまった。ルザフのところへ追いかけるぞ!

不滅隊のあの若いのは自爆して死んでしまったのだろうか・・・。私を逃がしてくれるなんて、見所があったのに残念だ。

 

復帰79日目、アトルガンミッション、貴人の失踪~

アトルガンミッション、貴人の失踪(続き)

エジワの不滅隊のいう通り、アトルガンに戻ってワラーラ寺院に行ってみた。

入るとナディーユが話しかけてきた。そこへタイミングよくゲッショーも登場。

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面会を求めていると答えると、アフマウをかくまっていることを打ち明けてくれた。そしてアフマウは幼少期にワラーラ寺院で過ごしていたことも聞いた。アフマウは母を亡くしてここに引き取られたということだ。二人のオートマンは、アヴゼンは母から、メネジンは兄からもらったものだそうだ。その二人は最初喋ることができなかったが、しばらくすると話をするようになりそれを機にアフマウが元気を取り戻したということだ。ただ、その後、聖皇父が亡くなり、兄のラズファードがアフマウを迎えに来たそうだ。

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中に入ることを許可された。アフマウは魔笛を眺めていた。

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昔のことを思い返していた。この魔笛を見ているときに突然ネメジンが言葉を発することになったようだ。その後、母のような傀儡士になりたくて夜中に特訓したそうだ。その時に今度はアヴゼンが言葉を発するようになったが、メネジンの言葉が聞こえなくなったそうだ。

うーん、何気ないことだけど、意味がありそうだ・・・。アフマウに傀儡士の特訓をしていたのは誰なのだろう。

アフマウは魔笛を見て心が救われたから、魔笛を集めて巨人が完成したら幸せな日々がやってくると信じているようだ。本当だろうか。

そこへ私登場! そしてエジワにいた不滅隊もやってきた。早かったな!

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アフマウは帰る気がない。しかしアヴゼンの居場所に当てはない。そこへゲッショーがゼオルム火山で見たと入れ知恵をして、去っていった。

「マウ、決めた! 今すぐ、ゼオルムにいくことにするわ。」

と決意したが、不滅隊のリシュフィーがゲッショーを疑い、ゲッショーが向かったマムークにこそアヴゼンがいるのではないかと助言した。

「今度こそ決めた!マウ、マムークに行く!」

次はマムークか。どこだ?w

トカゲみたいな蛮族の本拠地か・・・? トロールがハルプーンだったしな。まあ、あとで調べてみよう。それにしても、ゲッショーの動きが怪しい。不滅隊を襲ったのはゲッショーだし、ワラーラに来たタイミングもジャストすぎて怪しい。そしてゼオルムにいたという証言も本当に嘘なのかもしれない。とはいえ、インプが連れ去ったのだからゼオルムにまず連れ去られたのは確かだろうな。うーん、ゲッショーは誰の命によって動いているのだろう。気になる。

 

 

復帰78日目、アンバスのみ

アンバス

ミッションをしようかとマウラで考えていたら、Geregereさんから声がかかりアンバス1章ふつうをすることになった。

今回の前衛は戦士と侍。めちゃ強かった。もちろん、タゲは取れませんよっと。タゲ取れないことに慣れてきたぞっとw

不慣れなのはリフレ。ソロの時はフェイスのコルモルがかけてくれるから自分でやることを忘れてしまう。むきになってフォイルを連発してるとMPが枯渇して、タゲも取れないのに棒立ちになってしまうことがある。

復帰77日目、アトルガンミッション、魔蛇の封蝋(続き)~

アトルガンミッション、魔蛇の封蝋(続き)

皇宮に行くといつものように尋問され中に通された。

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宰相によると、私が持っていた魔笛指向儀には魔笛の反応がなかったそうな。ってか、そんな任務を受けていることを覚えてなかったよ!

それはいいとして、ここに呼ばれたのはアフマウが失踪したからだそうだ。メネジンも一緒らしい。だから至急エジワに行ってくれということだ。

アトルガンミッション、貴人の失踪

早速エジワに行くと、先に行っていた不滅隊の人が倒れていた。キキルンに何か取られてないか?w

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そこへ私登場! 目を覚ました。誰にやられたのか顔を見てないようだが、ゲッショーのようだw

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アフマウはここにはいないらしい。足跡は残っていたが、アヴゼンを見つけられなかったからか出口に向かった足跡があるということだ。そして行先について、ワラーラ寺院だと断言した。え、どうして断言できるんだ? 確保したら最初に会わせてくれ、と言ってきたので何かの事情がありそうだな。

とりあえず戻るぞ。