１１日目、プロマシアミッション
プロマシアミッション、龍王の導き
プリッシュの動きが分かった。
- プリッシュはタブナジアにいた。
- タブナジアにバハムートが来た。
- バハムートを追いかけていったら飛空艇の黒衣達に襲われた。
- その後バストゥークにワープさせられた。
- バストゥークで飛空艇を発見。
- 設計者のシドに会う。
- シドから話を聞いたのでタブナジアに戻る
- ジュノの天晶堂の知人にタブナジアに送ってもらう
- そのためまずジュノに行く、場所は知らんがとにかくいく（いまここ）
シド曰く。
- ２０年前の大戦のときに飛空艇開発のためにジュノに招待された。
- ジュノの開発者は黒衣だった。
- 戦闘仕様の飛空艇はその時に開発したもの。
- クリスタル全８種の膨大なエネルギーが必要だがその取得方法は不明だった。
- 最近、ホラに黒衣がいたり、デムが襲撃されたりしたのは関係ありそう。
ふーむ。バハムートとジュノの目的は何なんだ？全然わかってないわ・・・。昨日のミッションでスカウターの男が何とか民って言ってたな。バハムートと一緒に戦った民だとか。
つーか、２０年前の大戦ってなんだよ！
プロマシアミッション、主のなき都
天晶堂に着いたら、反逆罪で連行されそうになったが、アルドが助けてくれた。その後、アルドとプリッシュと３人で会話。プリッシュの知人とは今は亡きアルドの父親だったみたいだ。「おやっさん」とプリッシュは呼んでいた。
タブナジアには丁度客がいるので連れて行ってもらえることになった。
その後、アルドの勧めで出頭すると、ひんがしの国から来たテンゼンが来ていた。フェイスのテンゼン！こういう役どころだったのか。
カムラナートいなくて、エシャンタール（スカウンターの男と同量のあの女！）が対応していた。
聞くところによると、
- 西国、南国、中の国（ここ？何て名前？）、ひんがしの国があり
- それぞれに虚ろの闇が現れている
- 「世界の終わりに来る者」が現れて世界が終わりに近づく？
- 大いなる力の破片が「虚ろなる闇」から世界を護ってきた
- 大いなる力の破片とはクリスタル
- それは古代ジラート人の遺志を継いでジュノが守ってきた
- 虚ろなる闇が現れたということはクリスタルに問題があるのでは？
- ジュノも調査中
- ある少年が怪しい。世界の終わりに来る者かも。
- ３つの遺跡（ホラ・デム・メア？）に現れた
- その少年が通ると虚ろなる闇が残る
- その少年と一緒にいたのがこの冒険者（私！）
- 反逆者じゃないのなら証明しろ
- 北の４つ目の遺跡に行ってこい。遺跡は埋まってる。ヴァズ？
- ３０年前に派遣した調査隊に話を聞けば何かわかるかも
- フランマージュ（サ）、イルクイル（ウ）、ウルリッヒ（バ）
プロマシアミッション、瑠璃色の川（流転、累家の末流）
フランマージュに会うために北サンドリアに入ると、プリッシュの相方？世話人？のウルミア？が来てた。タブナジア大聖堂とアンドリア大聖堂は２大聖堂らしい。楽園の扉を開こうとする人はここにきてるかもって？
そもそも楽園の扉って、何の気ワードだ？
大聖堂でウルミアが質問している内容で少し理解した。
- 楽園には神々が住む
- そこに通じる楽園の扉
- 過去、それを開こうとして男神（プロマシアのことだよね）の怒りを買った
- タブナジアでは楽園の扉は禁忌だった
- サンドリアでは２０年間楽園の扉を目指してきた（２０年前は何があった？）
その後の話でも以下のことが分かった
- サンドリア大聖堂の前教皇が楽園の扉を悟った
- その前教皇が神に帰依せよといった
- だから神に帰依すれば楽園の扉は開かれるはず
- 暁の女神であるアルタナを信仰している
- ウルミアの「男神の呪いはどうすればいいの」という疑問には答えてもらえず
ウルミアは信心深いんだなあ。プリッシュも同じなんだろうか。それと２０年前の大戦について詳しく知りたいなあ（すでに説明はあったんだろうけど）。闇の王が起こした大戦なのかな？多分、闇の王が獣人たちを先導して戦争を起こしたんじゃないか？あと３０年前もキーワードだよな。
フランマージュはギルド桟橋にいるらしい。ギルド桟橋ってどこだっけ？なんか冒険の予感。
プロマシアミッション、をとめの記憶
ギルド桟橋にいってみた。地名は覚えているけど全然記憶にない。ジャグナーから入るとクロウラーの巣のようだった。
そこを抜けるとジャグナーと同じようなところに出た。少し進んだところで使用人に話しかけるといきなり殺されかけた！
難なく倒せたからいいけど人間怖いよ！
そんな時に現れたのがルーヴランスという人。いろいろ説明してくれた。
- フランマージュはサンドリアで既に死んでるらしい
- 名誉のある死に方ではなかったらしい
- 暗殺された？その相手がわからないらしい
- これがきっかけで爵位をはく奪されたようだ
- ３０年前の３国共同調査団の資料は大聖堂に残っているのではないか
- なぜかって、楽園の扉に関する調査だったから
- その当時の今は亡き前教皇と親しい人に聞いてみるといいかも
- 私の名（ルーヴランス）の名前を出せば教えてくれるかも
ということで、凛々しいルーブランスがいきなり登場した。
ルーブランスという人は子供かな？前教皇に親しい人に会ってこよう。３０年前というのは調査団派遣の年だったか。
ギルド桟橋、ここも美しいところだ。鳥も飛んでる。魚も泳いでいる。
ギルド桟橋の本を触ろうと思ったら反対側に行くのに船に乗る必要があった！なんとなく覚えてるかも！
１２分待つ必要がある・・・。それまでとらNMと戯れる。
北に行く水路もあるみたいだが、さらに１８分も待つ必要がある・・・。今日は寝よう。。。ばーい。
