今後の方針
「とてもやさしい」アンバスに負けてしまったので、方向転換してフェイス枠を5人に増やすことを最優先にしようと思う。「とてもやさしい」なので作成を練ったり自分のスキルを上げれば勝てるかもしれないが、確実に強くなれる方法をまず選択しておく。
それが終わったら青魔導士をサポ用に育てる。魔導剣士をやってみて感じるのは物理攻撃の被ダメが大きいことだ。だって物理ダメージを軽減できる手段がない。それはストンスキン、ブリンク、ファランクスで対処するのか? ノー! それはきつい。すぐ剥がされるしファランクスの効果も薄い。ファランクスは強化スキルが低いせいもあるかもしれないけど、それでどうにかなるレベルではないと感じる。
だから青魔導士のコクーンだよ。効果も効果時間もいい感じみたい。装備を整えれば被ダメを抑えられるようになるのかもしれないけどそれは遠い遠い未来の話で現状はとにかく無理だ。他のフェイスに盾をさせる方法もあるが魔導剣士をやる意味がない。
つーことで、フェイス5人目、次に青魔導士レベル50を目指す。
アトルガンミッション、黄金の騎士(続き)
前回は17日前か。それから間違ってプロマシアミッションを進めてしまったんだったな。まずはアトルガンミッションを進めて星唄ミッションの制限を解除しよう。
カカルンとの会話は終わってたので、その次だな。
まずワラーラ寺院に行ってみた。ここに来た理由は不明w 自分の話を聞いてると封魔堂の魔笛の拝観許可を得たかったようだw あれ、人探しじゃなかったっけ?
そんな疑問を持っていたらライファルがやってきた。覚えてないだけかな。この人は西国の王だったの?サンドリアの王? 魔笛が災いの元なんじゃないの?と言って去っていった。
この寺院には「ヤグードの僧」という人も来ていたらしい。誰だろう。
「茶屋シャララト」に行くように薦められたので行ってみる。
「茶屋シャララト」に着くとライファルとヤグードが話をしていた。ヤグードの僧とは本当に姿形がヤグードだった。名前はゲッショーというらしい。うーむ、この名前、記憶がある・・・。星唄ミッションにできてたのか? 思い出せん、いつものように。
ライファルとゲッショーは仲間なのね。そしてこの2人の話によると、、、
その後、ライファルと直接話をして、、、
- アトルガン皇国はマジャーブ朝第16代聖皇「ナシュメラ2世」が統治
- 首都は東と西に2つある(そうなのか)
- ここは西の首都アルザビ(そうなのか!)
- ワラーラ寺院の球体の名前は「ゴルディオス」
- 世界の理が読まれたる宝物、らしい。(よーわからん)
- ライファルの正体は「トリオン・I・ドラギーユ」
そうか、トリオンだったのか。そういえばこんな髪型してたな。だからプライドが高いのね。
そして、正体がばれた腹いせにハルヴァーに書状を届けることになった。。。なんて奴だ!
アトルガンミッション、王子の告白
サンドリアのハルヴァーに書状を見せると、なんと字が下手すぎて読めないw でもそこへ弟?のピエージェが来て解読できた。
要約すると、、、
- 4年前、前聖皇ジャルザーンと正妃が同時期に死ぬ
- はやり病が原因とか
- 西方の蛮族が反旗を翻す
- マムージャ、ハルブーン、死者
- 皇都まで攻められている
- 蛮族は魔笛を狙っている
- これによりクリスタル戦争以上の戦争が勃発するかも
- 四国会談を開くぞ、お前も出席しろ
トリオンとアトルガンの関係については
- 前聖皇ジャルザーン健在時、一度アトルガンを訪問
- その時に事件があった(これは何だ?)
アトルガンミッション、東風
ル・ルデのオーロラ神殿へ。4国から要人が集まっていた。
なぜ魔笛を危険性の高い下町に保管するのか、その答えにシャントットが「ネズミ捕り」と答えた。魔笛はただの「餌」であると。
ほほう、面白うなってきたな。聖皇は蛮族たちに魔笛を狙わせて何を企んでいるのだろう。
ちなみに、「タブナジア」の名前も出てきた。アトルガン皇国はアルタナ四国の僧形を凌駕する兵力を持っていながらクリスタル大戦には応援要請にこたえなかった。アトルガン皇国は東方諸国に手を伸ばしており、「蜜月の関係だったタブナジアですら・・・」と言っていた。
アトルガンミッション、西風
茶屋シャララトに戻るとトリオンからのメモをゲッショーから手渡された。トリオンは一時的にサンドリアに帰国することになったようだ。
そして、餌が誰に対する餌であったのか、それはアルタナ四国への餌であった。それを誘導してしまったのが、私であった・・・。私は泳がされていた。
その後、ナジャのところに行くと、ライファルがこの地を去ったことをめっちゃ喜んでたw 私の感謝の声を入社案内に掲載するとのことw
アトルガンミッション、傭兵のつとめ
再度ナジャを訪れると、ナジャは自社パンフを上機嫌で確認中だった。感謝の声を捏造してたwww
まあそれは置いておいて、ナジャから仕事の依頼があった。アトルガン皇立文化財調査事業団という聖皇直属の組織からの依頼らしい。アルザダール文明遺跡群を調査するという依頼内容。
アルザダール文明遺跡群には、バフラウ段丘を暗碧海に向かって北西に抜けた先に入り口があるらしい。バフラウ段丘って何か懐かしい響きがあるな。
ということで、遺跡群に向かう!
しかし、私が去ったあと、ナジャが独り言で「どういうことだろうネェ?Jujuneを名指しだなんて・・・」と言う。おいおい、はめられとるやないかーい! やっぱり聖皇が仕業だったのか。
はめられにいくぜー!
アトルガンミッション、聖跡の巡視
ここが遺跡か! 遺跡とは思えない豪華さだな! すごい文明だ!
しばらく進むと、ガルカ、タル、不滅隊?の人たちが話をしていた。
窓の外は海底になっていて、膜で保護されているそうな。すごい技術だ。柱はねじれた跡があるとか。動くってことかな。床には移送の幻灯みたいなものもある。
タルが帰った後、ガルカのおっさんから話があった。
つーことだった。名指しは罠だと思ってたが気のせいか?と思ったら、私が帰った後、私に「鈴」をつけたことを宰相に報告していた。
ぬう。魔笛指向儀が鈴のこと?常に監視されている感じなのかな。
ナイズル?の移送の幻灯が近くにあるらしいので開通して帰ろう。
アトルガンミッション、星気の笛音
ナジャに報告しに行くと、アトルガン黄金貨255枚をすべてピンハネされたw それはいい。とにかく聖皇周辺のやりとりの中に新しい情報があった。
- 新しい人物、きれいな女の子、からくり士かな? 名前はアフマウ(Aphmau)。
- 魔笛そのものが目的ではない
- 幽霊船、アシュタリフ号
- 滅亡したイフラマド王国(200年前に滅亡)の海賊船ブラックコフィン号
- 漆黒のルザフ(Luzaf)
- L.A.M.I.A (Lethal Assault ...)
とにかく、そのねえちゃんが海賊船の調査をすることになった。私は傭兵として依頼されそう。
アトルガンミッション、双蛇の謀
ナジャのところにいくと上機嫌だった。金には目がないなあ。
その後、アフマウたちがきて幽霊船を探すことになった。
アトルガンミッション、無手の傀儡師
モルボルを倒してナシュモにいけばいいらしい。バフラウ段丘にいたな! 早速倒したら一発でGET! 呪符デジョン!
バストゥーク港に戻ったら、星唄ミッションが開始されてしまった! アトルガンで進める内容だったはずなんだけどな?
星唄ミッション、無頼な風
「定めの道を正しく巡り、三つ目の関所を越えるに到った」そうだ。アフマウに会ったからかな。そしてイロハはこの天晶暦884年にとどまれなくなったようだ。イロハは運命を一身に背負ってて、何だか悲しい。
次は皇宮へ行けとのこと。
次のミッションは「咎人を追え」がスキップされて「浄化の光」になっていた。人によって進行状況が違うから制御されてるようだ。
継続中のアトルガンミッション「無手の傀儡師」を終わらせてから星唄ミッションを再開することにしよう。
明日はフェイス枠を増やしてアンバスリベンジするぞ! そして青魔導士を上げるぞ! 寝るー