復帰46日目、プロマシアミッションが更に面白くなってきた!
アンバスケード装備に必要なホールマーク
今月どれくらいやればいいのか計算する。
アンバスケード武器
- トッコ武器
- アジャ武器 今ここ
- エレタ武器 アブダルスオーブ x 5 = 5,000(今2個持っている)
- カジャ武器 アブダルスアニマ x 5 = 7,500
- 最終武器 アブダルスマター x 5 = 10,000(武器一本必要なようだが・・・)
最終武器は、必要な武器一本を準備するのが無理そうなのでカジャ武器までで良さそうだ。ということは、あと10,500ポイント! 1日600ポイントためるつもりでいるから余裕だな!
アンバスケード防具
今現在HQ+1だからHQ+2にするために必要なのは各部分に対してアブダルスメタルかアブダルファイバ10個が必要なようだ。でもホールマークでは5個までしか交換できないよなー。10ヵ月もかかるじゃん。累積ホールマークで少しもらえるけど・・・何ヵ月もかかる・・・。ガラントリーは10個交換できるけどパーティしてないしなー。盾職だからなおさら絶望的だw ほかの防具も検討してみなくては!
ちなみに、プリッシュを抜いてモリマーにしたら「ふつう」が15分20秒もかかった。ネット検索したらモリマー強いという記事があったから試してみたのに全然違うじゃん!!!ツボだしプリッシュ安定だよな。
プロマシアミッション、歌うは誰がため
ル・ルデのウォルフガングの部下に話しかけると第6章が始まった。
プリッシュは自分から「偉い人に合わせろ」とやってきて捕まったらしい。そこへウルミアとテンゼンがやって来た。
今後のことを話し合おうと、アルドの手配でジュノ上層の酒場を貸し切ったらしい。たまに使われる酒場だなあ。
酒場に行くとウルミア以外が既に話し合っていて、好ましくない結論になっていた。
そこへウルミアも来て、テンゼンが説明する。
- セルテウスがクリスタルの光を盗んだのは古代の民の悲願を止めるため
- 闇の血族を率いていた黒い神はプロマシアではなかった
- モブリンたちは世界の終わりに来る者は復活していると黒い神から聞いていた
- プリッシュの胸には魔晶石が埋め込まれていた
- 魔晶石は虚ろなる闇を封じた結晶
- カーバンクル、フェンリルが1万年後のタブナジアに「世界の終わりに来る者」が生まれることを運命づけられてると話した
- つまりプリッシュが「世界の終わりに来る者」である
- よってプリッシュを殺す
ウルミアは受け入れられない。彼女は素直で澄んだ心を持っている。世界も人も救うと言っている。救える方法があるのなら救いたいがバハムートが今にも攻撃を仕掛けてくる状況ではもう時間がないとテンゼンの結論は揺るがない。
私はもちろん反対だ。プリッシュが悪者とは到底思えない。
ル・ルデに行くと、ウルミアが心の内を明かしてくれた。テンゼンのいうこともわかる。バハムートの件もわかる。このままでは多くの人が犠牲になってしまうことも。またテンゼンたちもプリッシュを助けたいと思っていることも。でもでも・・・。
そこで以前プリッシュがアミュレットを盗まれたときのことを告白してくれた。アミュレットを盗んだのはミルドリオンだったこと。「ずっとずっと帰りを待っていた古い友人が帰ってきたから」のようだ。ミルドリオンはジュノにいるらしい。過去ミルドリオンがいなくなったのはプリッシュに何かを託したかららしい。でもプリッシュはそれを言いかけてウルミアに話してくれなかったようだ。
ウルミアはその後、ミルドリオンのうわさを聞いていないか大公宮のマッキーチェブッキーに尋ねていった。
プロマシアミッション、ゐぬる場所
大公宮に行くとウォルフガングがやってきて近況を話してくれた。既に真龍たちが飛空艇を攻撃し始めたらしい。しかしエシャンタールもナグモラーダも不在で動けないらしい。
そこへタルタル3人組が飛空艇を持ち出して定めの地へ向かったという連絡が入った。定めの地がどこか知らないみたいだw タブナジアへ行くぜ!
タブナジアに戻り、ミザリオ海岸のウルミアが好きだった場所に行くとNM戦。
門を開くと誰かがいる。
何とエシャンタールだった! 驚いたー! エシャンタールのことは最初知らなかったから好きになれなかったけど1万年前のことを知ってからは好意を持てるようになってた。
エシャンタールは思う。
・・・「クリスタルの光」にて生まれ出て、無を望む「虚ろなる闇」にて死んでいく。それは、女神アルタナの作り出した循環。男神プロマシアのために作り出された循環・・・
私は心を読んだのか? そこへセルテウスが登場。
セルテウスから託されてから1万年が経ち、いま2人が再会した。この再会の意味は重いな。
エシャンタールは、「プリッシュを封じ込めたのにバハムートが契約を解除しない。プリッシュを殺さないといけないのか?」とセルテウスに質問しているようだったが、意訳あってるかな。世界の終わりに来るも者はプリッシュじゃない?既に封じ込んである?
エシャンタールは「絆の証」を使ってセルテウスと心の会話をしようとした。
その時、ナグモラーダが現れセルテウスを攻撃し、セルテウスは逃げてしまった。
ナグモラーダはいろいろ知ってしまったからエシャンタールを問い詰め殺しに来た。
ナグモラーダの主張はこうだ。
- エシャンタールはジラートの民ではない
- 元々クリューの民であったことをデルクフの塔で母なるクリスタルが教えてくれた(あれはそういう意味だったのか。棺の中からエシャンタールが出てくる映像があった)
- 神都アル・タユは1万年前「虚ろの器」と共に滅んだと聞く
- しかしディアボロスは第5のクリスタルの先に残っておりジラートの民も生存していると言っている
- 隠していたな?
- その時の爆発で時空がゆがみ1年前から現れた、というのも嘘だな?
- 時空のゆがみの先にあろうが「虚ろの器」でエシャンタールと同じ不死の身体を手に入れる。心の言葉も取り戻す。
エシャンタールを殺そうとしたが、エシャンタールの助けを受けてタルタル3人組がナグモラーダをデジョン2w(エシャンタールは不死なのでは?w)
セルテウスは現在の新都アル・タユは昔の状態ではなく禁断の場所となっているようだ。その映像をエシャンタールに見せたようだがエシャンタールには疑問があるようだ。
そこへ真龍が大空を超スピードで横切った。戦いが始まるのか・・・。
うーむ。どっちの主張が正しいのかなあ。
プロマシアミッション、望むはあらゆる答え
大公宮のウォルフガングの部下に話しかけると、泣きわめくタルタル3人組が外を通りウルミアが後を追っているのを見た。(そうか、もともとタルタルはタブナジア出身だったな。プリッシュが怖いって言ってた)
ウルミアが事情を聞いてたけど、プリッシュがジュノに現れたからとかなんとか。よーわからんけど、そこにプリッシュ登場。
可能な限り説明するから謁見の間に来てくれだって。いろいろな謎が解けるのか?
謁見の間に行った。
エシャンタールはミルドリオンだった!www ミルドリオンをフェイスで一度呼び出してたのに~~~。
エシャンタールから一万年の苦労を聞いた。そして「世界に終わりに来る者」をただ倒すだけではいつか再び別の人間として生まれてしまうことを教えてもらったそうだ。そんなことを教えてくれる人って誰だよ。
人の命が生み出され、人の命が帰る、その循環を断ち切るためには、人として死なすのではなく神として死なせばいいことにエシャンタールは気づいた。すごいね。だからプロマシアなのね。神の歌を使いプロマシアを降臨させそれを倒す。復活させるけど殺す。以前のミッションでもそのようなことを誰かが言ってたなあ。
でもその計画は果たせなかった。その事件が起きたのはプリッシュが洗礼を受けたときのこと。その当時「虚ろなる闇」に操られていたようだが、「洗礼の箱」にプリッシュの中にあった「虚ろなる闇」が反応し魔晶石に封じ込められてしまった。それ以降、プリッシュは人の心を読めるようになりミルドリオンと同じように不死身になった。「洗礼の箱」の伏線がここにもあったとは・・・。
だからプリッシュは「世界の終わりに来る者」ではなくなったのか、というとバハムートの態度が変わらない。その後ミルドリオンは20年間ヴァナ全土を監視してきたがプリッシュ以外にそれらしき者がいなかったらしい。つまりプリッシュが「世界の終わりに来る者」であり続けている。
エシャンタールは選択を迫られていたが、第5の歌の旋律を知る者がいないし、男神を復活させたとしても倒せないからバハムートと対決するしかないと決意を固めたいた。
そこへウォルフガングが飛空艇の準備が完了したことを報告にやって来た。そしてミルドリオンは海雲の果て、天路の果てへ向かった。
その後、プリッシュは第5の歌を知っている人がセルビナにいることを明かした。しかし記憶を失っているようだ。それをどうにかしてくれとプリッシュに頼まれた。そして、プリッシュがプロマシアになったらぶっとばしてくれと、と言い残し走り去った。
そしてwww ルーヴランスがまたも盗み聞ぎwww
セルビナの情勢を知っており、記憶を蘇らせる方法を知っているそうなwww よしいくぞwww
セルビナの織工ギルドの女性がその人のようだった。
話しかけるとウルミアが顔を覚えていた。聖歌隊で一緒で「エメリーヌ」という名前だったそうだ。弟もいたそうだが戦争で離ればなれになっているということだ。
そこへルーヴランスが。ルーブランスが「タブナジア大聖堂」「ミルドリオン枢機卿」「神の歌」というキーワードで5つ目の歌を思い出せさせることに成功。
伝説はこう終わる・・・。
・・・すべては・・・から始ま・・・のだ・・・。
この記憶は何だ?
旋律が流れた。なんか感動した。「伝説はこう始まる」はプロローグ映像で流れるんだっけ?
うまいこと聞きだすことができ、ルーヴランスが寝たあかしをすると「再生の鏡」を使ったようだ。ここも伏線回収か!!!
「タブナジアの魔石を手放しのは惜しい」と言い、プリッシュに聞きたいことがあるとウルミアとジュノのプリッシュのところに戻った。
私はバストゥークに行けと言われたwww 何でよwww
その後、たまたまもう一度彼女に話しかけてみたら、何と何と驚いた!!!
えええ~~~!!!
アルドの姉ちゃんじゃん!!!
生きてたのか!!!
うぇ~~~ん、よかった~~~!!!
「私の大切な宝、アルド・・・。クスッ。でも、ひょっとしたらこの世界のどこかには、昔の私の宝物だったに違いない、もう1人のアルドがいるのかもしれない。ううん。ひょっとしたら、じゃない。きっと、今も元気に、幸せにくらしてるに違いないわ。同じ、この空の下のどこかで・・・。きっと、ね。」
元気にしてるよ!!!
うわー。教えてやりたい~~~~。
今日の一番の収穫だな!!!
そうか、あの過去の記憶はタブナジアが襲われた時の記憶なのか。開発のインタビューか何かで、プロマシアミッションまでのストーリーが最初から考えられていたものだと読んだ記憶がある。プロマシアミッションで一端の区切りになる感じがするなあ。
これからもミッションが楽しみだ!