復帰81日目、アトルガンミッション、海賊の利~
アトルガンミッション、海賊の利
ルザフを追ってアラパゴ暗礁域に行くとイベントが流れた。
アフマウは船旅を楽しんでいるらしいw
アヴゼンとアフマウはノリノリ。楽しまなければ損って感じで。メネジンは少し呆れ気味。
外の様子も楽しんでいる。
船の中で絵を発見。これ、どこかで見たなあ。
アフマウ曰く、この絵に登場しているのは鉄巨人アルザダールと冥路の騎士で、審判の日が描かれているそうだ。
そこへルザフが登場して、さらに解説してくれた。
- 900年前のこの地で起きた審判の日をえがいたもの
- 西方では超新星ゴルディオスにより夜をなくした年
- 天晶暦元年
ルザフはアフマウの正体に気づいていないらしい。ルザフが復讐に燃えている様子は垣間見えなかった。「マウのことお前って呼ぶなんて・・・」というアフマウにしたがって次からはその名前で呼ぶようになっている。それ以外にも、部下には手出しをさせない、船内は好きにうろついていい、など非常に紳士的な性格であることが分かった。
ただ、アヴゼンたちをさらった目的は答えてはくれなかった。
アラパゴ暗礁域の船の場所まで行くと、不滅隊の女アミナフがやってきた。あの男、リシュフィーは、やはり命を落としたらしい。私をかばってくれたことを思うと残念だ。
アミナフとリシュフィーは不滅隊の同期だったらしい。子供のころに不滅隊に拾われたそうだ。だが、リシュフィーは青魔導士としては人が良すぎていつかこのような日がやってくるだろうと思われていたそうだ。
ここでアミナフから任務を受けた。アフマウ捜索。そんためのアサルト領域特別通行許可証・ペリキアを受け取った。ペリキア警戒ラインを越えるために必要らしい。ペリキアって聞いたことないぞ。許可証を託したらドゥブッカ監視哨の防人ナーシブ(Nahshib)を尋ねろっていうことだから、そのあたりなのだろうか。もちろん、そこにも行ったことがない。
よしリシュフィーのためにも頑張ろう。アミナフはリシュフィーのことが好きだったのかもしれない。
アトルガンミッション、暗雲の去来
ドゥブッカって、行ったことあった!
わかったこと
- ラズファードには青い血が流れている
- 瀕死の時に魔物の血を輸血した
- それにより第一皇位継承者から外されアフマウが聖皇に
- ルザフは冥路の騎士に操られていた?
冥路の騎士の目的は何だろう?
アトルガンミッション、逢魔が時
ナジャ社長に報告!
コルセア一派が聖皇の命を狙ったという噂が流れているらしい。これは嘘の情報だな・・・。と思っていたらナジャ社長から目が泳いでるぞって言われたw するどいw
その頃、皇宮では、ガッサドがラズファードに魔笛完成の報告をしていた。だけど5つの魔笛を制御する装置がないらしい。魔笛が心臓、制御装置が脳。昨今の第2次遺跡調査でも発見されていない。3割程度の調査しかできていない。制御装置が設置されていたらしい場所はあったが、「前回の騎士との戦闘後、墜落する前に意図的に破壊もしくは退避させたのかと」ということだ。よーわからん。墜落ってなんやねん。制御装置でアレキサンダーを復活させようとしているようだ。しかもアレキサンダーの意志としても。
墜落地点は全部で5か所
- ナイズル島の指令ユニット
- アラパゴ諸島の右推進ユニット
- バフラウ段丘沖の左浮揚ユニット
- ゼオルム火山のふもとの左推進ユニット
- 銀海に沈む右浮揚ユニット
この5つは通信しあっているらしい。だから必ず制御装置があるはず。遺跡を調査していると視線を感じるのもその故だとガッサドは言うが、非科学的でラズファードは苦笑。
制御装置を探すのは困難なので、設計図を見つける方が早道かも。設計図はあるはず。とガッサドが言うと、ラズファードがワラーラのゴルディオスのことを思い出した。しかもその謎を解くカギをラズファードは知っているあしい。
会社では、私の言ったことを信じてもらえなかった。会社には宰相から手紙が来ていたとのこと。手配書。「腹黒のドゥザフ」というコルセア頭目w「漆黒のルザフ」じゃないんかーい。捕まえたらアトルガン黄金貨2000枚! これはすごい。つーことで、一獲千金を夢見て犯人探しをすることになった。
そんな時、私宛にアトルガン黄金貨10枚の報酬が届いていたが、ナジャ社長に9枚天引きされたw すっごい天引き率w
つーことで、社歌を歌うことになったよ!弐番も歌うよ!
ビジージに勝利した時の音楽だったw いいね!