ff11’s diary

Seraph鯖で遊んでいた june の復帰プレイ記録(今はjujune)

復帰82日目、アトルガンミッション、砂上の楼閣~

アトルガンミッション、砂上の楼閣

ナジャ社長のところに行くと、私の任務を忘れてないか?と聞かれて、しばらくミッションをやってなかったから「いいえ」と答えたら、がっかりされたw

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そうか「腹黒のドゥザフ」を探すんだった。そしてナジャ社長が、「腹黒のドゥザフ」は「漆黒のルザフ」のことなんじゃないかと名推理をしていて、アブクーバが拍手w ここは拍手するところだとアブクーバに拍手を促された。

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ナジャ社長はこの推理が正しい前提でかなりの資金をつぎ込んでお金がないようだ。しっかりやれよ私のことをいつになくエリート社員と呼んで命運を託された。よし、やるぞっと。

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その頃、ブラックコフィン号では、、、

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アフマウがルザフの看病をしていた。ルザフには過去につらい経験をしているのではないかとアフマウは考えていた。そこは自分の経験と照らし合わせてイメージを膨らませているのだろう。

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そこへ部下がやってきた。「審判の日」が近いようで部下がいらだっているようだ。

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アトルガンミッション、山猫の皮算用

アラパゴ暗礁域のブラックコフィン号まで導いてくれるあの幽霊のところにいって、ブラックコフィン号に向かった。(幽霊が消えたときに私が慌てふためくが、このモーション、アトルガンでは多い)

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ブラックコフィン号では、ルザフとフリットが話をしていた。ルザフはフリットにはやくアフマウを始末してハザルムに行き叙任式をやろうと訴えている。

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そこへ甲板掃除を命じられていたアフマウたちが帰ってきた。アフマウは何もしていなかったとアヴゼンがチクるからアフマウがシーッ

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フリットに席を外すようにルザフが命じ、ルザフとアフマウが会話を始めた。

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昔のルザフなら聖皇であるアフマウを即座に切り捨てているところだそうだ。ルザフが昔話を始める。

200年前、ルザフはイフラマド王国の皇太子だった。留学中にイフラマドがアトルガンに侵攻されて滅んでしまった。ルザフは反皇国組織コルセアを結成して戦ったがラミアの攻撃を受けて壊滅。

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ルザフは海底に沈みながら復讐を願った。その時にオーディンが現れ「審判の日、近づきし時我は汝が望みをかなえよう・・・。ただし、復讐を果たした後は、我が騎士となりて宿敵アレキサンダーを討て」という契約を交わした。

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その後、目を覚ました時はブラックコフィン号の甲板であったが、200年後の世界だった。それから復讐のための活動を開始したが、ルザフが憎んでいたのは200年前の聖皇であって、アフマウではない。だから、針路を見失ってしまったとルザフは告白した。

それに対してアフマウは、イフラマド王国の再興があるじゃないかと進言する。それを認められないルザフに対してアフマウはさらにイフラマドの末裔の人たちの話をする。でも再興を進めたらアトルガンと戦いになるのでは、とルザフは懸念するが、目の前にアトルガンの聖皇がいることを気づかされる。「わらわに、任せるがよい!!」とアフマウ。頼もしいねー。

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そこへフリットが来て今更やめるわけにはいかないよ、という話になるが、ハザルムに行ってオーディンに契約を破棄することになった。ハザルム試験場では生物実験を繰り返して、オーディンのいる冥界(ヴァルハラ)とつながる穴が開いてしまったそうだ。

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ハザルムのことを知らなかったことを馬鹿にしたフリットにアフマウが怒る。

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真実を知るためにハザルムにともに行こうとルザフに誘われ、アフマウは賛同する。

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そこへ、、、ネズミ(私)が入り込んだという知らせが!

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慌てふためく私・・・w

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アフマウに口裏を合わせる私。タラッカ入り江には、イフラマドの財宝があり、冥衆の護符で隠蔽されている。だけど最近不滅隊がかぎまわっているからそこを守ることになった。

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うーん、ここがタラッカ入り江か。地図がないぞw

アトルガンミッション、亡国の遺産

ゲッショーとのBFだとは思わなかったw フリットはゲッショーに私を殺させようとしたのか。うーむ。


ff11、アトルガンミッション、亡国の遺産

よし、次はハザルム試験場だな!