ff11’s diary

Seraph鯖で遊んでいた june の復帰プレイ記録(今はjujune)

復帰75日目、アトルガンミッション、悪魔と悪鬼と

アトルガンミッション、悪魔と悪鬼と

会社に戻ると、いつになくナジャ社長が落ち込んでいた。こんな社長見たことないぞっ!

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「うまい話には必ずオチがあるってこと・・・。」と言ってうなだれている。シャントットにしてやられたダメージは大きいみたいだ。

そしてアブクーバが呼ばれる。シャントットから報酬を受け取ってないぞと。

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そして私も呼ばれ、受け取って来いとご命令が。だけど今回は報酬を受け取れたら会社に戻す必要がないとのこと! よっしゃー!

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港にはシャントットがまさに帰ろうとしていた。

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昨日の晩餐では、聖皇に会えず、魔法を打ちまくったらしいw だから見送りが誰も来ないらしいw さすがだ!

とはいえ、視察は十分できたようだ。私とアフマウによってこの大国が変わりつつあるらしい。どういうことだろう?どうしてそこまで断言できるのだろう?

この国の脅威はやはり「魔笛」だということだ。魔笛の調査を進めるための軍資金としてアトルガン黄金かを5枚もらった。

あれ? 私は何でここにいるんだっけ。スパイだったっけ?w そんなこと忘れてふつうに傭兵やってたよw

ありがとう、思い出したw

そしてシャントットたちはデジョンで帰っていったw 船じゃないんかい!

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インプにはスパイだということがバレてしまった。

その頃ルザフは笑みをたたえていた。

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「冥路の騎士よ。どうやら、俺は独りではなさそうだ」と言っていたが、この騎士の絵はオーディンか? あとアレキサンダーだっけ?