ff11’s diary

Seraph鯖で遊んでいた june の復帰プレイ記録(今はjujune)

復帰79日目、アトルガンミッション、貴人の失踪~

アトルガンミッション、貴人の失踪(続き)

エジワの不滅隊のいう通り、アトルガンに戻ってワラーラ寺院に行ってみた。

入るとナディーユが話しかけてきた。そこへタイミングよくゲッショーも登場。

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面会を求めていると答えると、アフマウをかくまっていることを打ち明けてくれた。そしてアフマウは幼少期にワラーラ寺院で過ごしていたことも聞いた。アフマウは母を亡くしてここに引き取られたということだ。二人のオートマンは、アヴゼンは母から、メネジンは兄からもらったものだそうだ。その二人は最初喋ることができなかったが、しばらくすると話をするようになりそれを機にアフマウが元気を取り戻したということだ。ただ、その後、聖皇父が亡くなり、兄のラズファードがアフマウを迎えに来たそうだ。

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中に入ることを許可された。アフマウは魔笛を眺めていた。

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昔のことを思い返していた。この魔笛を見ているときに突然ネメジンが言葉を発することになったようだ。その後、母のような傀儡士になりたくて夜中に特訓したそうだ。その時に今度はアヴゼンが言葉を発するようになったが、メネジンの言葉が聞こえなくなったそうだ。

うーん、何気ないことだけど、意味がありそうだ・・・。アフマウに傀儡士の特訓をしていたのは誰なのだろう。

アフマウは魔笛を見て心が救われたから、魔笛を集めて巨人が完成したら幸せな日々がやってくると信じているようだ。本当だろうか。

そこへ私登場! そしてエジワにいた不滅隊もやってきた。早かったな!

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アフマウは帰る気がない。しかしアヴゼンの居場所に当てはない。そこへゲッショーがゼオルム火山で見たと入れ知恵をして、去っていった。

「マウ、決めた! 今すぐ、ゼオルムにいくことにするわ。」

と決意したが、不滅隊のリシュフィーがゲッショーを疑い、ゲッショーが向かったマムークにこそアヴゼンがいるのではないかと助言した。

「今度こそ決めた!マウ、マムークに行く!」

次はマムークか。どこだ?w

トカゲみたいな蛮族の本拠地か・・・? トロールがハルプーンだったしな。まあ、あとで調べてみよう。それにしても、ゲッショーの動きが怪しい。不滅隊を襲ったのはゲッショーだし、ワラーラに来たタイミングもジャストすぎて怪しい。そしてゼオルムにいたという証言も本当に嘘なのかもしれない。とはいえ、インプが連れ去ったのだからゼオルムにまず連れ去られたのは確かだろうな。うーん、ゲッショーは誰の命によって動いているのだろう。気になる。