復帰73日目、アトルガンミッション
アトルガンミッション、茶屋の厄難
シャントットが無礼を働いていた後片付けになるのだろうか、茶屋シャララトに行ってみる。
シャララトに行くとゲッショーたちがいた。
ウィンダス大使が来たことについて話をしているようだ。ウィンダスがアルタナ四国から抜け駆けしてアトルガンと同盟を結ぼうとしているということではないようだ。ウィンダスはアトルガンに最も近いため、アトルガンの動向が気になっていたが、謎が多いため探りを入れているのではないかと。よくわからない。
そこへ私が登場。
こんな感じで座って話すのって、珍しいよな。
社長の話をしたら、やっぱりか、という感じで、もう怖くて聞きたくないってことになったw
その後、2人になってから蛮族の話を聞いた。
- マムークの四天王、賢哲王のモラージャと話したらアトルガンが魔笛を使って丸巧みをしているのではないかと言っていたそうだ。
- トロールのハルプーンには、あのブラックコフィン号が出入りしているらしい。ハルプーンに何があるのだろうか。
- ブラックコフィン号のルザフが蘇ったとすると、裏で大いなる意思が働いているのではないか。
- アトルガン周辺は、西は蛮族と、東は東の国と争いが絶えない、なぜか。
その時、雷が! シャントットってすぐわかるなw
シャントットは、ガーディアンを改善するために、オルドゥーム文明のエジワに興味があるらしい。それを調査に来ただけ?
そこへアフマウたちが登場!
シャントットに気づく。
サイレントオイルを使って近づく!
この体勢って初めてじゃない?
(あいつ・・・Jujuneを脅してこき使おうだなんて・・・)
(Jujuneはマウの傭兵よ。こき使っていいのは・・・)
(マウだけだもん!)
なかなかのお姫様っぷりだな。悪い気はしないけどww
つーことで、エジワ蘿洞(らどう)の調査に付き添うことになった。エジワ蘿洞って初めてだな。字が読めないよ。人生で一度も書いたことないよ。
エジワ蘿洞にいくと、アフマウが穴を掘るアヴゼンを応援している。
そうすると、かたつむりもようの魔笛のようなものを発見! 魔笛がこんなところにあるはずがないから偽物では?とアフマウは言うが、アヴゼンは釈然としない。魔笛よりも古そうだから。
なるほど。そういえば、魔笛は沢山あるって誰かが言っていたな。
アフマウたちの様子をキキルンたちが見ていて襲われる。
「マウ、ぜったいに渡さない!」だってw ツボにはまってきた!
そこへいくと、あれ?あのカタツムリみたいなのは生き物? 関係ないのかな
アフマウが「Jujune助けて!」と叫んだらシャントットがサンダガ?でずどん。
だけど、アフマウはシャントットが嫌い・・・
ツーンとしていたら、アヴゼンとキングオブハーツの戦いが勃発!! キングオブハーツの火力がやばい!
巻き込まれた!
シャントットたちは目当てのものをGETして立ち去った。魔笛?別物? ある会社による用事もあると言っていた。また何か起きる予感w
その後、アヴゼンが透明な誰かに連れ去られた。
そして、アフマウの救出部隊が到着。この人、アフマウの兄ちゃんだったのね。
アトルガンミッション、千古の渦紋
会社に戻ると、やばいことになってた。アヴクーバの焦りようがやばい!
シャントットから役に立たない傭兵の話を聞く社長
そこで呼びされた「猛虎のファルズン」! 実は弱いらしいw
そのころ、皇宮では、アフマウがアヴゼンを探していた。
ただの人形じゃないか、まだメネジンがいるからいいじゃないか。と言われ怒りをあらわにするアフマウ。
「あの人形は元はといえば・・・」とラズファードがいいかけたのは何だったのだろう。自由奔放なのは母親似らしい。ミッションを進めることで明らかになってくるのだろうか。
その後、部下からトロールの動きについて報告を受けるラズファード。トロールがハルプーンに寄航して死者の軍勢とつながりをもっているとか。また、ハルプーンにケルベロスの目撃情報があるとか。蛮族の目的は何なんだろう。
会社では、「猛虎のファルズン」が頭を下げて辞退していた。
結局、私がまたシャントットについていくことになった。行先はナバゴ処刑場!
シャントットに護衛なんていらないと思うけどなー。次はドジらないぞー。
ビジージ
はじめてエミネンスレコードのビジージを達成した! 小まめにビジージの戦況を確認しておかないと参加できないよね。