復帰44日目、プロマシアミッションとアンバスケード2章ツボ
プロマシアミッション、みっつの道 - 群れ立つ使者は - 結び目
南さんドリアのヒラリー夫人に話を聞くと、サンドリア大聖堂のシャザルヴィージュからウルミアに話があるらしい。サンドリア港にいるウルミアに伝えてほしいと依頼を受けた。ヒラリー夫人はプリッシュを助けてくれるようだ。
ただ、プリッシュは「いずれ大罪を犯す定めの下に生まれた」とヒラリー夫人の夫(誰だっけ?w)は言っていたらしい。どうやってそれを知っていたのだろう。
サンドリア港に行くとウルミアは古い歌を歌っていた。毎日歌っているようで立ち止まっている人が沢山いた。この懐かしい歌をもう一度聞けたことを感謝するおばあさんもいた。
そこにミスラ登場。多分罪狩りのミスラだな。指名手配中の女の子と男の子を探しているそうだ。男の子ってセルテウスだよな。
このミスラにはまた会うのだろう。
ウルミアに依頼内容を伝えるとウルミアは大聖堂に向かった。
私もシャザルヴィージュのところへ行き、ウルミアと共に話を聞いた。興味深い。
- タブナジア大聖堂の聖歌隊は5つの歌の完成を目指していた。
- 大戦前、ミルドリオンがプリッシュ・ウルミアと共にカッファル伯爵邸を訪問した時、シャザルヴィージュもムシャヴァット枢機卿と同行していた。
- その集いの目的は、両大聖堂の関係を改善させるためのもの。
- その頃のタブナジは大聖堂は秘密主義を徹底していた
- そのためムシャヴァットを使いを出した
- そこでミルドリオンが連れてきたのがプリッシュとウルミア
- ウルミアは歌を歌った
- それを聞いたムシャヴァットはその歌を恐れて声を荒げた
- すべての始まりは約500年前。エルヴァーンにとって屈辱の時代
- クォン大陸はミンダルシア大陸のウィンダス連邦に支配されていた
- そこで立ち上がったのがランフォル・ドラギーユとアルフォロン・タブナジア
- 2つの秘宝を使って興国を成し遂げた
- その戦いが終わった時2つの秘宝は消え、2つの石板が両大聖堂に残された(既にタブナジア大聖堂があったのか?)
- その後の調査でランペール王時代に秘宝の一つである「聖なる剣」を取り戻した
- タブナジア大聖堂は石板の内容を教えようとしなかった
- 内定の調査によりある歌が書かれていることが分かった
- それがウルミアの歌った「神の歌」
- それは「すべてを歌い終わるとき神が降臨する」歌
- 歌詞はわかっているが旋律を知る者がいなかった
- しかしウルミアが現れた
- 当時ウルミアには「プリッシュが忌むべき子ではないと証明する歌」と教えられた
プリッシュが忌むべき子なのか? ウルミアか? それもわからなくなったな。
歌以外にも情報があった
そして、プリッシュはウィンダスの鼻の院にいるという情報も得た! よし、行こう! だけど、ミスラが盗み聞きしてたよ! 早くいくぞ!
プロマシアミッション、みっつの道 - 群れ立つ使者は - 向かい風
鼻の院のkerutotoに話を聞くと、プリッシュはヨランオランのところに運ばれたそうな。そうかいそうかい、そこへ行くよ。
そこへ行くと、ウルミアと罪狩りのミスラ登場!
罪狩りのミスラの名前は「スカリーY」。何だ略語か? Y番目の罪狩りか?
魔晶石を探しているらしい。出せと脅されるヨランオランだが、そもそもプリッシュを探してるんじゃないのかい!
魔晶石はプリッシュが持っていたというより、、、プリッシュが服を脱ぎ・・・魔晶石が埋め込まれていることが判明。魔晶石が埋め込まれても忌むべきものにならないことにスカリーYが驚いた。
プリッシュがバハムートのところに行くと聞いたスカリーYはアットワ地溝る女にその魔晶石のことを聞くべきだと提案。それに乗るプリッシュ。プリッシュはタブナジアの魔石のありかを求めているらしい。
つーことで、アットワだ!!
アットワ地溝に到着!
ということで、迷いながらBFに到着!
約20年前、罪狩りのミスラとミルドリオンとの取引の内容が分かった。罪狩りのミスラは「竜の王が帰りしとき人と竜の間に再び争いが起きるから神の歌で眠れる神々を目覚めさせて助けを仰げ」という主張だったようだ。でもプリッシュたちは「神の歌」をそのようなことに使わなかった。
プリッシュは詳しいことを説明しなかったが、プリッシュの罪は「俺が俺自身を捨てたこと」らしい。ふーむ。
タブナジアの魔石はウルガラン山脈にある。20年前の戦争の時に獣人がそこまで運んだようだ。
つーことで、ウルガラン山脈! 長い!
プロマシアミッション、みっつの道 - 群れ立つ使者は - 迎え火
ウルガラン初めてな気がする。ザルカバードと同じように寒そうなところだ。
BFに入るとプリッシュからお仕置き寸前になったw 元気で嬉しいよ。
プリッシュ曰く
- タブナジアの魔石に封じられた「虚ろなる闇」は特別
- タブナジアの魔石の破片が30年前にバストゥークに渡った
- それを持ってこの地にやってきた調査隊は闇の声に毒された
- 人間の持っている闇に向かってささやいてくる
- だから調査隊は人としてやってはいけないことをした
- あの声はプロマシアの声だから仕方ないけど
そこへルーヴランス登場。30年前の調査隊に参加していたフランマージュ・M・ミスタルの孫。プリッシュが「やっと帰ってきたんだな。おまえの爺さんの仇は、その手で討てたのか?」と尋ねた。何でそういうこと知ってるのかな。よーわからなん。
その後、プリッシュがルーヴランスに尋ねる。「俺が聞きてぇのはおまえが北の地で見た闇の血族の親分のことさ。ミスラたちはそいつが男神プロマシアだと思ってるみてぇだけどそんなもんじゃねぇ」
この親分は獣人から闇の神って呼ばれているらしい。
ルーヴランス曰く、
- 闇の神はここに眠っていたらしい
- あるとき闇の王がここを訪れ闇の神の声にこたえた
- 闇の神は闇の王を強大な力を持つ石に導き悪魔を遣わした
これを聞いたプリッシュは正体がわかったらしい・・・。あれ、これまでのミッションで闇の神の話って出てきたっけ? 新登場? 獣人たちは何でここにタブナジアの魔石を持ってきたのだろう。タブナジアを攻撃させたのは定めの地を知っているエシャンタールなのかなと思ったけど、そうではなかったみたいだなあ。誰がタブナジアを攻撃させたんだろう。
そして、変なボムと戦う・・・www(記憶に残らないだろう・・・w)
そしてタブナジアの魔石が現れ、プリッシュの中へ・・・。でどうなった?w
とにかくシドのところに戻ることになった!
ff11、プロマシアミッション、みっつの道 - 群れ立つ使者は - 迎え火
シドのところで報告会!
新情報
- 30年前の調査隊にミスラも参加していた
- そのミスラがその魔晶石を持ち帰り恐ろしい力を身をもって知らされた
- それを機にミスラたちは魔晶石の出所を探った
- 北の地では鼻が利かずわからなかった
- ウガレピ宮殿から持ち出された竜の絵を追った先に答えがあった
- タブナジア大聖堂でプリッシュとミルドリオンに会い魔晶石を見せてもらった
- 眠れる神々を目覚めさせるために必要だと言って渡さなかった
- 歌の最後は眠れる神々が知っている
- ウルガラン山脈で目覚めた神に聞けばわかってしまうかも
そこへコーネリアが乱入、プリッシュがジュノに現れたと。誰に会いに?
つーことで、やっと「みっつの道」が終わった! 少しずつ謎が解けてきたけど、まだまだだ! 30年前、調査隊が北の地に行ったのは大いなる力を探すためだっけ? それってウルガランのことだったのかな? まあいい。次だ次だ!
アンバスケード2章、ツボ、とてやさ
6月のバージョンアップで変わったみたいだからやってみよう。とりあえず2章のとてやさからやな。調べるの面倒だし突っ込むぞ!
何か、とてやさだからかな、あまり強くなかったな。ウォータを使われることが多かったからウォータ対策すればいいかな。あとは光っぽい何とかレイ対策かな。でも何とかチャージとかっていう雷系もしてこないっけ、ツボって。うーむ。状態異常はしてこなかったかな。つーか記憶なし。1匹ずつ倒すでいいのかな。前回はそれがNGだったけど。
うーむ。「やさ」をやってみよう!
アンバスケード2章、ツボ、やさ
動画を撮り忘れた・・・w せっかく勝てたのにw
とにかく、「とてやさ」と「やさ」の違いが判らないくらいだった。とはいえ、被ダメは増えてたな。ケアルで回復されるとタゲが外れちゃったし。でもヨランオランのMPは心配いらなかった。
ボスは一体になるとウォータしてこないよなあ。3体いるときはウォータしてくるのに。それとサンダーはしてこないな。だから最初は耐光・水・水・バウォタでやってみようかな。沈黙攻撃してきたら嫌だなと思いバサイレスも入れてたけどツボはしてこないようだ。もったいない。そういえば、シャントットの魔法攻撃は有効なのかな。ツボって耐性持ってるよね。動画を見返してみる必要があるな。それと、ツボだから「打」がいいのか。シドの出番か?場合によってはシャントットを外してシドを入れてみよう。
明日は「ふつう」をやってみよう! 初めて「ふつう」で勝てるかも!
それと1章も初挑戦してみよう! 1章の「ふつう」に勝てたらホールポイント簡単にたまるんだけどなあ、まあ無理だろうなあ。