ff11’s diary

Seraph鯖で遊んでいた june の復帰プレイ記録(今はjujune)

16日目、A.M.A.N. トローブとプロマシア・星唄ミッション

フェイス

ログインポイントで限定フェイスを交換できるようなので全部交換した。これで28体になったのだけどほとんどのフェイスは使わないのだろうなあ。なんか残念だよな。

A.M.A.N. トローブ

エミネンス・レコードでレベル99にならないと受けれないA.M.A.N.トロープができるようになったので挑戦してみた。基本、互助会引換券・銀というものをマンスリーのエミネンス・レコードで集めて、A.M.A.N.トロープ挑戦用のオーブと交換してもらえるっぽい。最初はいきなりオーブをもらえた。挑戦する場所はゲルスパとかパルブロなどの奥のバトルフィールド。しかもレベル99になると近場までワープさせてくれるらしい!天晶堂の扉の前にいつもいるやつ!いいやつだったんだ!

ということでワープさせてもらったら意外とバトルフィールドまで遠いぞ・・・wでも懐かしみながら走ることができた。1キャラ目ばバストゥーク出身、2キャラ目はウィンダス出身だったのだけど、ある期間だけサンドリアに居座ってた気がする。

ようやくBF前のクリスタルを触ってワープも可能になり、お宝引いてくるぞ!とBFに入ってみた!


ff11、初のA.M.A.N.トロープ

結果は・・・www おーい! なんてこった・・・w 木箱は2個だけにしようと思ってたのに! あー。くやちー。

プロマシアミッション、をとめの記憶(をかしき旅立ち)

ウィンダス港の週刊魔法パラダイスの記者曰く、ちびっこ3人は飛空艇の前の家の上で話し込んでいたらしい。

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3人とも飛空艇で帰ったらプリッシュに怒られると悶々としていたwwwとうちゃんもさっきの人じゃないと言っているw お金もらったくせに! 今度はもっと強い魔導士のはずだ!って言い始めたw

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プリッシュのお仕置きはめちゃくちゃ怖いようだなw

ということで、ちびっこは飛空艇に乗らずに強い魔導士を探して水の区に行ったらしいw なんなんだ!

水の区の目の院に行くと、あなたがとうちゃんだーってまたちびっこたちがやってきた。しかし、ちびっこたちは父ちゃんの名前を知っていた・・・w早く言ってくれよ!名前は「カルハバルハ」。20年前に召喚魔法を使って死んでしまったらしい。衝撃の展開!でもちびっこたちはそれほど衝撃は受けていない。

そして質問タイムが始まる。

「クリューって何?」

「古代の民の名前。すでに滅んでいる」

ジラートって何?」

「古代の民の名前。ずっと昔に滅んでいる」

「バハムートって何?」

「古代の竜の長。ずっと昔に滅んでいる」

「全部はずれじゃん!」

「ナグモラーダって誰?」

「ジュノの外交官の名前。戦時中の3国の話し合いで取りまとめをしていた」

ちびっこの言う通り、クリューもジラートもバハムートも滅んでないようだな。自分の目で見てきたから説得力あるな。ナグモラーダとは縁が強かったようだ。ということで、ちびっこ3人はジュノのナグモラーダに会いに行くようだ!

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ちびっこながら見てきたものは現実だな

結末をヨランオランに報告。するといろいろ話が聞けた。

  • カラハバルハは英雄。
  • 30年前の北方への合同調査の結果、ほとんど何もわからなかった。
  • バストゥークの銃士隊から行方不明者が数名出た。
  • その後も調査を続けている鼻の院院長ルクススがいくつかの要素を発見しただけ
  • 調査隊を組む理由になったのはバストゥークの怪しい動きがあったから
  • バストゥークサンドリアに行ってみろ

なんかよーわからんくなってきたぞw あの調査隊って、そもそもなんだったっけ?FF11の最初のミッションはそれがメインだったよな?闇の王はバス出身の誰だっけ。その合同調査の時に誰かを殺してしまったのでは?あー、整理できとらーん。

大工房のシドのところへ。

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シドはずっと罪の意識を感じていたのか

彼曰く、

  • 調査隊を編成するきっかけはシド
  • ある男が大工房にある石を持ってきた
  • その石には不思議なエネルギーが凝縮されていた
  • その石は北方の力もたらされた
  • だから北方には大きなエネルギーがあるのでは
  • 大統領に進言して調査隊が行くことに
  • しかし他の2国に漏れて合同になった
  • しかし得るものは何もなかった
  • あの石はジュノで見た飛空艇の動力源ではないか?
  • ジュノはあの石のエネルギーをすでに手中に入れているのでは?
  • あの石は30年前の調査のときに行方不明になった
  • タブナジアの魔石の破片だったとか
  • タブナジア出身のプリッシュに聞いてみれば?

ふむふむ。タブナジアの魔石か。タブナジアってめっちゃ重要な場所だな。「あの男」って誰だろう。そこが大事じゃん。つーか、知ってる人か?うーむ。ジュノの外交官か!

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確かにこの光は異常だよな。何だったんだ?

とりあえずこれでプロマシアミッションの長かった「ふたつの道」が終わった。

 

星唄ミッション、御魂の声

フェイスを5人に増やしたかったのでそこまで進めることにした。

まず、プリッシュの姿が見えたデルクフの塔に移動したら、イロハが座り込んでいた。

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 クリスタルの力が集まるデルクフの塔に来ていたらしい。しかも、クリスタルから「プロマシアの呪縛」という言葉を聞いたらしい! プロマシアミッションを進めてるから理解できるかも!

プリッシュが呼んでるらしい・・・。よーわからんw

テンゼンに会うことを勧めてみたら、テンゼンにもあったことがあるらしい。しかも弟子になるように強く勧めたのがテンゼンだったとか。

テンゼンはタブナジアにいる、と答えたらカゲロウという人が現れてル・ルデだよと教えてくれた。しかもイロハはカゲロウのことをよく知っているようだった。テンゼンとカゲロウの子がイロハだったりするのかな。

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名前を言い当てられて驚くカゲロウ

イロハがルル・デに向かおうとしたとき、一度立ち止まって手を胸に当てていた。テンゼンとイロハの関係は深そうな気がする。