ff11’s diary

Seraph鯖で遊んでいた june の復帰プレイ記録(今はjujune)

復帰52日目、フサルク装束とプロマシアミッション後日談

フサルク装束

ようやく一式揃った。まだIL109。見た目が新鮮なのでしばらくフサルク装束で固定しておこう。

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いつもありがとう

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プロマシアミッション、後日談、さらばでござる

シドのところに行くと、今から祖国に戻ろうとしているテンゼンのところに案内してもらえた。

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ミッションの最後にテンゼンに殺されそうになったことは忘れることができない。そう思っていたからテンゼンの土下座を想像できた。

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でも実は切腹しようと考えていたらしい。それはカゲロウに止められたようだ。ひんがしの国の虚ろなる闇は消えたが情勢はあまりよくないらしい。カゲロウがテンゼンの代わりに切腹すると申し出られたがもちろん断った。

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またいつか、テンゼン! 満開の桜を見に行くよ!

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みな去っていく。寂しくなるな~。

プロマシアミッション、後日談、悠久の名を求め

ヒナリー夫人のところへ行くと、ルーヴランスが突然現れて怒りをあらわにして私を責め立てた。

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「ギルド桟橋でおまえに伝言したこと、きちんとヤツに伝えたか!?」と言われたが、あのときのことはよく理解できなかったんだよな。ルーヴランスが誰かに襲われていることしかわからなかった。伝言を頼まれているとは・・・。ルーヴランスの生死にかかわることらしい。

「ヤツ」とは、卑しき血が流れている者のことらしい。ヒナリー夫人の問いかけて分かったが、その者とは赤い仮面の男のようだ。修道士が赤い仮面からルーヴランスへの伝言を丁度持ってきたところだったようだ。その伝言にはこう書いてあった。

ウルガラン山脈にて待つ。騎士として誇りある戦いを望む」

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これを聞いたルーヴランスは外へ飛び出した。私はヒナリー夫人から追いかけるように懇願された。

ウルガラン山脈に到着すると、ルーヴランスが決闘していた。

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どっちがルーヴランスかわからなかったので、大声で叫んだら、崖側の方が隙を作ってしまい、もう片方が狩ってしまったw 悪いことした?w

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めっちゃふっとんだ!

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新技が決まったらしい。やはり私が大声を出したから勝てたらしい、感謝されたw それで嬉しいのか?w

 

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誰だったんだ・・・?w

ルーヴランスは、ドレッドドラゴンに敗北してから修行に励んできたらしい。すべて世界の平和を守るため! 正義のヒーローやな。

闇の王を追い、黒き神を追い、次は「世界の終わりにくる者」に挑戦するそうだ。「世界の終わりにくる者」は任せておけってさw すごいじゃんw

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「またどこかで会おう。私がこの世界を救うときに、また。」と言って去っていった。よー分からん奴だw つか、こんな奴だったか?w

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調べてみたらドレッドドラゴンって三国ミッションランク2のドラゴンのことらしい。あのドラゴンに負けたのにプロマシアミッションでは大活躍だったな! 努力の結果だ!

ただ気になったのは「世界の終わりに来る者」ではなく「世界の終わりにくる者」と言っていたことだ。ずっと「きたる」と読んでたから意外だった。

それと、結局「世界の終わりに来る者」は来てないんか? 最初はセルテウスだと思われていたけど、プリッシュになって、でもバハムートにプリッシュじゃなく既にアル・タユにいるといわれ、でも実は「世界の終わりに来る者」ではなくそれはプロマシアの器でプロマシアが復活してしまう、ということだったのかな?じゃあ、そろそろタブナジアに来るってことか?

まあいい。次々。

ヒナリー夫人の家に行くと、あの修道士が出てきた。

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さっきの決闘で死んだ者への祈りを拒んだあら、なんか本性を現した! なぜかギルド桟橋の罠の話を知っている。しかも再会を祝そうとか言っている。誰だよ?

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運命が狂わされたらしい。西国からタブナジア復興の援助をもらえるはずだったのに、タブナジアの魔石はプリッシュプロマシアに打ち込まれてしまったし、ミルドリオンの正体はエシャンタールだとわかり敵に回せないし、アル・タユの地を見て楽園の扉への興味が失せたらしい。

何で知ってんだよ! 極秘事項だぞ。ってことは、ルーヴランスに変装してたってこと?

シーフAFの時ジュノでサイコロ勝負したやつか? 誰だかさっぱりわからんぞ! いつ会ったんだよw

話を聞いていくと、やはりルーヴランスに変装していたようだ。赤い仮面の男はこの男だったのか。決闘の伝言を自分で持ってきたんだね。ミスタル家は熱血で目立ちたがり屋らしい。たしかに正義のヒーロのようなふるまい方をしていた。過去に決闘で死んだのも同じような愚直さで応じたからなのだろうか。

でも何で戦って死ぬふりをする必要があったのだろう。理解できない。ライバルだったのか?(実力差がすごくあるんだけど・・・)

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とにかく、これからは名前を変え、「再生の鏡」を使ってタブナジア復興、侯爵家の再建、騎士団の新生、そして「レヴメル」の名を復活させるそうだ。レヴメルというのがこの男の家の名前なのかな? ログには名前が「Meransarget」と表示されているけどね。

そして仲間の元に帰っていった。やっぱシーフAFの時のあの強そうなリーダじゃない? 殺されそうになったよな。

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ウルガラン山脈のルーヴランスがいつもと印象が違ったのは本物だったからか。そしてプロマシアミッションを共にしたのがこの男だったのか。なんてこった。だから、たまにルーヴランスは変な言動をしていたんだな。違和感のある発言を記録しておけばよかった。

それと、ミスタル家の人が決闘で死んだ事件は、結局どういうことだったのかな。「ふたつの道」をやってた時は謎のままだったよなあ。

疑問がつきないけど、ルーヴランスの後日談は興味深かった。今までの別れとは異なり、絆を感じない別れとなった。