復帰47日目、プロマシアミッション第7章に突入!
プロマシアミッション、時過ぎて鳴り響く - 畏れよ、我を
シドのところに行くと、全員に召集がかかった。罪狩りのミスラと行動を共にするとは思っていなかった。
結局、答えは出ず、タブナジアで再度落ち合うことになった。飛空艇の部品がバストゥークに持ち込めないらしい。
タブナジアに行くと、シドの飛空艇も到着していた。
ルーヴランスとウルミアも同行していたが、ウルミアによるとプリッシュはバハムートのところに行った可能性があるようだ。ウルミアを待たなかったのはウルミアが追ってくることを知っていたからではないか、プリッシュは心を読めるから、と信じることと信じられることの苦しみをウルミアを感じていた。
もうプリッシュを追うしかない。シドが最新の飛空艇を用意してくれた。
クリスタルの戦士たちよ! だって。シドがそう呼んだ。よく行くぞ!
バハムートに会うために、ジュノに飛空艇はおとり役と、その裏でバハムートに向かう2つに分かれているそうだ。プリッシュは後者の飛空艇に乗り込んでいるはずだから追いつけるはずだ、とのこと。
いきなり攻撃を受けた!
威嚇射撃のようだけど、戦闘態勢に入った。
結局、ナグモラーダの仕業だったようだ。追放されたのにやってきて、恩返しと言いながらバハムートを呼びやがった。どうしても虚ろの器で自分自身の闇をキレイさっぱり洗い流したいみたいだ。エシャンタールのように。
バハムート曰く、
さすがにみんな愚痴ってたよw 早くそれを言えってwww プロマシアに近づくこともできないってバハムートが言うからそう思ってるなら仕方ないかもしれないけどねー。私は踊らされまくったよ!
だけどセルテウスには策があるようだ。神都アル・タユの落下を防ぐ方法があるらしい。しかも、バハムートが私を見て「・・・なに? おまえは・・・?・・・まさか、セルテウスめ・・・!」だってw 私はいったい何者なのよwww
その場は鳳凰丸のおかげで離脱できた。ルフェーゼ野で倒れているタルタル3人を「ごそごそ」して、大公親衛隊制式指輪GETw なにこれw
フェニックスは死んでしまったのだろうか。セルテウスがクリスタルの前でフェニックスがクリスタルに還ることに対して礼を言っている。
ルフェーゼ野のBGMは哀愁があるなあ。タブナジアにぴったりだ。
プロマシアミッション、眩き石の御許にて-鎖と絆
7章に突入した。
みなの安否が心配だ。
タブナジア地下壕に戻るとプリッシュが走ってきた。
来るのが遅かったらしいwww でも意味深なことをプリッシュが言う。
- 自分の命と引き換えに世界を救うしかないと思っていたが、死なずに世界を救う方法があった。
- いろんな時代で絶対にあきらめないやつがそれを探してくれたのだろう。
だよな。だよな。
ウルミアはプリッシュの部屋にいた。鳳凰丸を失ったテンゼンのことを心配しているようだ。フェニックスは常に私たちと共にいた。そんなフェニックスを失って心を閉ざしているらしい。
ルーヴランスはフォミュナ水道から出てきた。私が一言いったからバハムートとあんなことになったらしいが、何か言ったっけ?www
テンゼンはミザレオ海岸にいるかもしれないということだ。
罪狩りのミスラたちはタブナジア港にいた。やっぱり私の一言がバハムートを激昂させたらしい。本当に何を言ったんだよ~~~。
シドの飛空艇が迎えに来る前にテンゼンを探してくれだってさ。断れないぜー。
プロマシアミッション、眩き石の御許にて-闇に炎
ルフェーゼ野のテンゼンを探しに行くと、テンゼンはカゲロウと話をしていた。ひんがしの国の状態が良くなく蛮族に攻め込まれているそうだ。蛮族を倒し、その血でフェニックスを復活させればよいと帝から許しが出ている。その血で足りなければ中の国のジュノに攻め込むと。
ひんがしの国ってそういう感じなんだねー。
でもフェニックスが言い残したことを全うしなければならないから帰れないとテンゼンは断る。フェニックスは私を第5のクリスタルに連れて行けと命じたらしい。
私はいったい何者・・・
よし、飛空艇で戻るぞ!
タブナジア港に行くと、既に飛空艇は飛び立っていた! 私なら一人で来れるだろうから先に行くってwww おいおい!!!
ジュノに行く・・・w(ジュノからワープしてきたんだけどw)
大公宮に行くとウォルフガングがやってきた。エシャンタールは上層の酒場にいるらしい。またあそこか!
酒場に入ったらBGM変わってびびったw 何だこの物々しさは。
クリスタルラインが何者かに壊されて第5のクリスタルに行けなくなったらしい。だから直接ムバルポロスからいくってことか。わかったぜーいくぜー!
エシャンタール様が凛々しくなった!
今日はここまで!