ff11’s diary

Seraph鯖で遊んでいた june の復帰プレイ記録(今はjujune)

復帰76日目、アトルガンミッション、魔蛇の封蝋

アトルガンミッション、魔蛇の封蝋

シャントットを見送ったので、ナジャ社長に報告!

何か機嫌が良さそうだぞ。しかも、シャントットから受け取ったアトルガン黄金貨について何も言われなかった。

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アブクーバに手招きされて聞かされたのは、ナジャ社長が上機嫌なのは、シャントットにしてやられてから頑張って業績が向上しているからだそうだ。それは私も見直したなあ。

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私を見て思い出したのか、アブクーバが私宛に届いている手紙を思い出しそれを社長に渡した。宰相から名指しでお呼びみたいだ。ナジャ社長はそれが気に入らないらしい。まあとにかく、また皇宮に行って来よう。

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続きは明日・・・。

復帰75日目、アトルガンミッション、悪魔と悪鬼と

アトルガンミッション、悪魔と悪鬼と

会社に戻ると、いつになくナジャ社長が落ち込んでいた。こんな社長見たことないぞっ!

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「うまい話には必ずオチがあるってこと・・・。」と言ってうなだれている。シャントットにしてやられたダメージは大きいみたいだ。

そしてアブクーバが呼ばれる。シャントットから報酬を受け取ってないぞと。

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そして私も呼ばれ、受け取って来いとご命令が。だけど今回は報酬を受け取れたら会社に戻す必要がないとのこと! よっしゃー!

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港にはシャントットがまさに帰ろうとしていた。

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昨日の晩餐では、聖皇に会えず、魔法を打ちまくったらしいw だから見送りが誰も来ないらしいw さすがだ!

とはいえ、視察は十分できたようだ。私とアフマウによってこの大国が変わりつつあるらしい。どういうことだろう?どうしてそこまで断言できるのだろう?

この国の脅威はやはり「魔笛」だということだ。魔笛の調査を進めるための軍資金としてアトルガン黄金かを5枚もらった。

あれ? 私は何でここにいるんだっけ。スパイだったっけ?w そんなこと忘れてふつうに傭兵やってたよw

ありがとう、思い出したw

そしてシャントットたちはデジョンで帰っていったw 船じゃないんかい!

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インプにはスパイだということがバレてしまった。

その頃ルザフは笑みをたたえていた。

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「冥路の騎士よ。どうやら、俺は独りではなさそうだ」と言っていたが、この騎士の絵はオーディンか? あとアレキサンダーだっけ?

 

復帰74日目、アトルガンミッション、特使の御楯~

アトルガンミッション、特使の御楯

シャントットの次の行き先はナバゴ処刑場。ゼオルム火山の先のBFのことらしい。しかも今はユニティでワープできるらしい! やった!

行ってみると・・・変な幼虫と蛾が飛んでいた。馴染みはないけど、これがワモーラか。戦ったことあるのかなあ。

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ゼオルム火山は10年前くらいに2,3度来たことがあるように思う。当時戦士をやっていて、黒さんがソロ狩りしているのを見てうらやましいと思った記憶がある。ゼオルム火山じゃないかな。敵はワモーラじゃなくって。

クリスタルのところまで移動。何でこんな火山に人工物があるんだ。

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この先には先客がいた。アヴゼンをさらっていったインプじゃないか! 一緒にいるのはルザフじゃん!

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トロールと交渉しているようだ。魔笛や財宝は不要だが聖皇の首だけはもらう、というルザフ。交渉は成立するところだったが、モブリンがキマイラ13を披露したのが原因でとん挫してしまった。ルザフは合成獣を作るようなやつは信用できないらしい。まともなやつじゃん!

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キマイラ13は、ハザルム試験場アトルガンの秘密施設から奪った胚て作ったものらしい。ラミア、ぷーく、メロー、ハイドラ、そしてマンドラゴラもそこで作られたんだって! マンドラも!?

そこへのこのこと私登場! シャントットに敵なし!w

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戦うことに!

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ff11、アトルガンミッション、特使の御楯

インプには、私の顔に覚えがあるらしい。やっぱりアヴゼンをさらった奴じゃないのか?

アトルガンミッション、宴遊の終幕

会社に帰ったら褒められるのかなあ。

会社に帰ると、シャントットが既に社長と話をしていた。

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私のこともほめていた! よし!

ウィンダスに支社を置くとか? すごいことになってるな。アブクーバは既にシャントットの下僕になっているw

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そのころアフマウは、まだ立ち直れずにいた。

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会社に話が戻ると、ナジャ社長がうまいことシャントットに丸め込まれて支社の話は白紙に戻ってしまった。シャントットの方が一枚上手だったようだ。やられてやり返さないナジャ社長ではない・・・。今後どうなるんだろう。

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「あんたの腕と腸をソーセージにして喰っちまうよっ!!」

 

復帰73日目、アトルガンミッション

アトルガンミッション、茶屋の厄難

シャントットが無礼を働いていた後片付けになるのだろうか、茶屋シャララトに行ってみる。

シャララトに行くとゲッショーたちがいた。

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ウィンダス大使が来たことについて話をしているようだ。ウィンダスがアルタナ四国から抜け駆けしてアトルガンと同盟を結ぼうとしているということではないようだ。ウィンダスアトルガンに最も近いため、アトルガンの動向が気になっていたが、謎が多いため探りを入れているのではないかと。よくわからない。

そこへ私が登場。

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こんな感じで座って話すのって、珍しいよな。

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社長の話をしたら、やっぱりか、という感じで、もう怖くて聞きたくないってことになったw

その後、2人になってから蛮族の話を聞いた。

  • マムークの四天王、賢哲王のモラージャと話したらアトルガン魔笛を使って丸巧みをしているのではないかと言っていたそうだ。
  • トロールのハルプーンには、あのブラックコフィン号が出入りしているらしい。ハルプーンに何があるのだろうか。
  • ブラックコフィン号のルザフが蘇ったとすると、裏で大いなる意思が働いているのではないか。
  • アトルガン周辺は、西は蛮族と、東は東の国と争いが絶えない、なぜか。

その時、雷が! シャントットってすぐわかるなw

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シャントットは、ガーディアンを改善するために、オルドゥーム文明のエジワに興味があるらしい。それを調査に来ただけ?

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そこへアフマウたちが登場!

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シャントットに気づく。

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サイレントオイルを使って近づく!

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この体勢って初めてじゃない?

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(あいつ・・・Jujuneを脅してこき使おうだなんて・・・) 

(Jujuneはマウの傭兵よ。こき使っていいのは・・・)

(マウだけだもん!)

なかなかのお姫様っぷりだな。悪い気はしないけどww

つーことで、エジワ蘿洞(らどう)の調査に付き添うことになった。エジワ蘿洞って初めてだな。字が読めないよ。人生で一度も書いたことないよ。

エジワ蘿洞にいくと、アフマウが穴を掘るアヴゼンを応援している。

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そうすると、かたつむりもようの魔笛のようなものを発見! 魔笛がこんなところにあるはずがないから偽物では?とアフマウは言うが、アヴゼンは釈然としない。魔笛よりも古そうだから。

なるほど。そういえば、魔笛は沢山あるって誰かが言っていたな。

アフマウたちの様子をキキルンたちが見ていて襲われる。

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「マウ、ぜったいに渡さない!」だってw ツボにはまってきた!

そこへいくと、あれ?あのカタツムリみたいなのは生き物? 関係ないのかな

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アフマウが「Jujune助けて!」と叫んだらシャントットがサンダガ?でずどん。

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だけど、アフマウはシャントットが嫌い・・・

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ツーンとしていたら、アヴゼンとキングオブハーツの戦いが勃発!! キングオブハーツの火力がやばい!

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巻き込まれた!

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シャントットたちは目当てのものをGETして立ち去った。魔笛?別物? ある会社による用事もあると言っていた。また何か起きる予感w

その後、アヴゼンが透明な誰かに連れ去られた。

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そして、アフマウの救出部隊が到着。この人、アフマウの兄ちゃんだったのね。

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アトルガンミッション、千古の渦紋

会社に戻ると、やばいことになってた。アヴクーバの焦りようがやばい!

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シャントットから役に立たない傭兵の話を聞く社長

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そこで呼びされた「猛虎のファルズン」! 実は弱いらしいw

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そのころ、皇宮では、アフマウがアヴゼンを探していた。

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ただの人形じゃないか、まだメネジンがいるからいいじゃないか。と言われ怒りをあらわにするアフマウ。

「あの人形は元はといえば・・・」とラズファードがいいかけたのは何だったのだろう。自由奔放なのは母親似らしい。ミッションを進めることで明らかになってくるのだろうか。

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その後、部下からトロールの動きについて報告を受けるラズファード。トロールがハルプーンに寄航して死者の軍勢とつながりをもっているとか。また、ハルプーンにケルベロスの目撃情報があるとか。蛮族の目的は何なんだろう。

会社では、「猛虎のファルズン」が頭を下げて辞退していた。

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結局、私がまたシャントットについていくことになった。行先はナバゴ処刑場!

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シャントットに護衛なんていらないと思うけどなー。次はドジらないぞー。

ジー

はじめてエミネンスレコードのビジージを達成した! 小まめにビジージの戦況を確認しておかないと参加できないよね。

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復帰72日目、アンバスケード1章ふつう

アンバスケードとオーグマケープ

今日もログインしたらシャウトがあったので便乗した。いつものGeregereさん。私がへっぽこ盾だと知っているので参加しづらいけど・・・w

今日も5戦して、魔導剣士のジョブマントであるオーグマケープのオーグメントを強化した。既に敵対心+10、被物理ダメージー10は強化済みで、次にHPにするかVITにするか迷った。多分、PCの防御力とは無関係なほど強いHNMを相手にする場合はHPを上げた方がいいのだろうけど、そこまで強く防御力に意味のある敵、つまりは、いまやっているアンバスケード1章ふつうのような敵にはVITを上げた方がいいのではないかなと思い、HP+60ではなくVIT+20を選択した。

それとは別に回避+20と魔回避+20も上げた。これは選択の余地なし。

これでほんの少し、本当にホントのほんの少し、まともな盾に近づいた。だって今日も盾として機能しなかった。思うんだけど、DDがサポ忍で、攻撃を食らいにくいから余計にタゲを取りにくいんだよなあ。まあ、タゲをとっても私はまだ柔らかいんだけど・・・。ああ、自分の役割を果たせないって切ないなあ。

敵対心については青魔法をもっと活用した方がいいのかな。累積はフラッシュやフォイルより高いし。

復帰71日目、ワークスコール

ワークスコール

ログインしたのが0:30くらいだったし、アンバスのシャウトは終わっていた。ワークスコールを消化。ルーチンワークなのに時間がかかるんだよなー。

復帰70日目、アンバスケード1章ふつう

アンバスケード1章ふつう

ログインしたらいつもの人がシャウトしてたので参加させてもらった。今日も5戦。でもいつもと違う5戦。

今まではタゲ取れないしDDが瞬殺してたから、最初の釣り役でしかなかったけど、今回は戦闘が長引いて何度も死んだ。とはいえ、タゲを取れるかというと、ほんの少し。取れていない時間の方が長かった。

死ぬときは、睡眠中の敵が起きて囲まれた時かな。

今回の反省点はバトルエフェクト。連携技のせいかな、かなり重くて、バトルエフェクトをいくつかOFFにした。それでも重かったから、もう少しOFFにした方が良さそう。盾としては連携エフェクトも不要なのかな。

エンチャントルーンは、必ず3つつけておくこと。途中、ボスサハギンに解除されたっぽくてインスパイアが切れてしまった。

あと待ち時間もぼーっとしてたらだめだ。少し時間があるならブリ・ストしておくべし。

あとあと、コクーンは効果が短いから、釣る直前にかけた方がいい。

あとあとあと、リレイズをかけた方がいいのかも。呪符などで。でも衰弱あるからなあ。

TPが3000貯まるんだけど、それをどうしようか悩んだ。もったいない。連携の状況がわからないとダメなんだよなあ。

今日の反省点は、また今度考えよう。