復帰43日目、アヤモ装備+1でアンバスして、プロマシアミッション再開!
アヤモ装備+1
アヤモ装備にしたのでアンバス2章やさで体感できるかやってみた。
アンバスをやってみた感じ、あまり必死に頑張らなくてもよくなった感じがする。フェイスのMPもカツカツではなく余ってた。被ダメが減ったということなんだろうな。
それに対して討伐時間は変わらなかった。攻撃力が高くなった訳じゃないからだよなあ。盾役だから、一応はより役目を果たせるようになったということで満足しよう。
「ふつう」は死亡w
プロマシアミッション、みっつの道 - 汝の罪は - 南方の伝説
プロマシアミッションを進めるぞ! ボリュームのありそうな「みっつの道」をクリアするぞ!
タブナジアのウルミアのおじいちゃんを尋ねると、ウルミアのことを心配していた。そこへルーヴランスがやってきて、ウルミアが礼拝堂に収められていた「アル・タユの絵」を知らなかった自分を責めていたという話になった。
そもそもアル・タユの絵とは、おじいちゃん曰く、
- 約25年前、タブナジア大聖堂に持ち込まれた
- ウガレピ寺院で見つかったもの
- 古代の民が楽園へ通じる扉を開かんとした場面が描かれている
- 古代の都の上に現れている光の扉
- 楽園の扉の番人
- 番人は竜の姿で鎖で縛られている
- 当時は「鎖の絵」とか「竜の絵」と呼んでいた
- 「アル・タユ」だといったのはミルドリオン。
- タブナジアに来る前に悟りを求めて辺境をさまよっていたので知識があったのだろう。
- 辺境から罪狩りのミスラがやってきてあの絵をウガレピ寺院に返せ
- ミルドリオンがうまく回避した
- 最近も罪狩りのミスラがやってkチア。彼女なら知っているのでは
- ウィンダスのミスラの族長を尋ねてみよう
ふむ。なぜミルドリオンが知っていたのか、よく名前が出てくる罪狩りのミスラとは何者なのか、そのあたりが気になるな。また、番人は竜だからバハムートのことなのかな。
それにしても、ミスラの族長って誰だ?w いたっけ?w
プロマシアミッション、みっつの道 - 汝の罪は - 南方の伝説
ウィンダス森の区のこのミスラだったw
族長はアル・タユについて何も知らないらしい。罪狩りのミスラに聞いてもわからないそうだ。しかし罪狩りのミスラについてはいろいろ分かった。
- 目的は、ミルドリオンに罪を償わせること
- 約25年前のあの時、ミルドリオンは罪狩りのミスラと取引をした
- ミルドリオンは、ミスラに伝わる伝説と使命を知っていた
- タブナジアで使命を果たすための準備をしている
- 使命とは、古代の民がミスラに伝えた使命。眠れる神々を目覚めさせること
- ミスラの伝説では、古代の民が楽園の扉を開き、ヴァナを傷つけ、その傷口から虚ろなる闇が現れ、生き物たちはアルタナの涙で清めようとしたが、5つ目の涙をめぐって人と竜の王が争い決着がつかず、残された人は眠れる神々の力でその傷口をいやした、というもの。
- ミルドリオンがどうやって眠れる神々を呼び覚まそうとしていたのかは知らない。
- どうしても知りたいならタブナジアの神学生を尋ねよ
次はプルゴノルゴ島へ行く。初めてだ! 30分間隔で船が出ているらしい。うーむ、あと15分待つか!
プロマシアミッション、みっつの道 - 汝の罪は - 名捨て人ふたり
プルゴノルゴ島へ!
浜辺がまぶしい島だった!
変なものを発見!
Vukki-Chebukkiって、誰・・・?w
タブナジア大聖堂はルーヴランスにこの人を殺すように依頼したらしい。そんな話あったっけ? よーわからんけど、とにかく、100年前、アル・タユへの道が一度開かれたらしい。
ルーヴランスは、再生の鏡の力で見えたプロマシアの石像の話をしてたが、その時ルーヴランスもいたんだっけ? 再生の鏡で何が見えたのかも思い出せないw あー、記憶がー。
曖昧なままウィンダスに行くことになった。
プロマシアミッション、みっつの道 - 汝の罪は - なにゆえにその子は
ヨランオランに話を聞くと、石像にはグスタベルグの土も付着していたそうな。
ふむ。で、次は、ムバルポロス旧市街地に行くらしい。え、どこ?w
北グスタベルグから行くらしい。モブリンの街らしい。
地底からモブリンが出てきたのが100年前らしい。しかもここで謎の少年(名前忘れたw)を見かけてしまう! 追うぞ!
BFに行くと、モブリンたちはセルテウス(謎の少年の名前!)のことをプロマシアと勘違いしていたようだ。
ff11、プロマシアミッション、みっつの道 - 汝の罪は - なにゆえにその子は
その後、大工房のシドのところで、ゴブリンたちの味方になっていたガルカから話を聞くことになった。
プロマシアミッション、みっつの道 - 汝の罪は - 永いお別れ
シドのところで待っていると、モブリンの味方のガルカがゴブたちに連れ戻されてしまった・・・ということに・・・。またムバルポロスへ行こうって、おいおい・・・。
またBFのところに戻ると、あのガルカ(ジャボス)からモブリンのことを聞いた。
- モブリンは「光り輝く鉄の巨人」を探していた
- その巨人が大いなる力を与えるという言い伝え
- しかし地底でプロマシアの石像を見つけて、それを巨人と思うことにした
- 祭っても効果がないので地上で人をさらって書物を奪った
- ジャボスは、石像がプロマシアであり、人の伝説を教えてしまった
- それなら人を殺すべきだと認識した
つまり、このガルカのおっさんがモブリンに間違ったことを伝えてしまい、人と争うようになったということか・・・。何てことだ。
その後、ミルドリオンから教えてもらったことがあると
- 人の伝説は間違っている
- モブリン、獣人は、プロマシアの子ではない
- プロマシアはモブリン、獣人が生まれるずっと前に死んでいる
- 男神がよみがえる前に鉄の巨人を探そう
- 探すことができれば眠れる神々がモブリンを導いてくれる
伝説では、楽園の扉を開こうとしたことに怒り、プロマシアが獣人たちを作ったんだっけ? 覚えてなーい。
その後、ミルドリオンが石像を引き取り、モブリンたちは地底に戻り始めたが、そこでクリスタルを見つけてしまった。
ここまでガルカが話すとモブリンたちが出てきて、「全部聞いてたぞ、だましたな」とガルカにさよならを言って去ってしまった。
シドのところに戻る。
モブリンが見つけたのは5つ目のクリスタルだった。そうか、北方のソ・ジヤのクリスタルが4つ目だったな。モブリンは5つ目のクリスタルをセルテウスに見せる準備をしているそうだ。
シドは飛空艇の大改造をしているそうだ。
個々の話では、プリッシュとテンゼンの帰りを待つことになった。みっつの道の一つが終わった!
プロマシアミッション、みっつの道 - 楽園を求めるは - 螺旋
ラテーヌのカーバンクルのところへ行くとテンゼンと出会えた。
テンゼンが助けを求めるとカーバンクルが出現! かっちょいい!!
カーバンクルは、バハムートとディアボロスとは違う考え方のようだ。
- 眠れる神々の力を借りるように人を導いてきた
- 眠れる神々とは各地に眠る大いなる力の化身
- そうすれば眠れる神々が目覚める
- そして決壊が割れてヴァナに降り立つ
- 結果カーバンクルたち「生ける神々」と「目覚めた神々」に長い戦いが始まる
- この方法しかプロマシアの目覚めを止める方法がない
また、次のようにも。
- 約30年前、「世界の終わりに来る者」の誕生を感じた。
- 今は感じられない
30年前ってことは、合同調査に行ったときか。20年前が戦争だよな。
いずれにしても、カーバンクルは力を貸してくれることになった。だけどカーバンクルの力はクリューの民を助けるために与えてしまっているからクリューの民が作った都ソ・ジヤにいって解放する必要があるそうだ。
よし、次はソ・ジヤだな。
塔に入ると、扉の連続。扉を開けると弱いNMが沸く。
連続する扉を抜けるとエレベーター
門を開けるぞー
装置を起動!
こんなところにカーバンクルの力が収められていたのね。フェニックスに?力を与える!
無事GET! フェニックス曰く、次はセルテウスに出会ったところらしい。ジュノの医者のところかな。
プロマシアミッション、みっつの道 - 楽園を求めるは - 烙印ありて
先生のところに行くとそこにテンゼンも。どうやらバハムートが各都市を攻撃する前に先手必勝で倒すための軍隊をジュノが準備しているらしいことを聞いた。バハムートは神龍たちを一斉に空間移動させるための魔力を貯めているらしい。バハムートを説得する!というテンゼンの意思の強さには圧倒される。
テンゼンはセルテウスが最初に現れたデルクフの塔に向かった。私はデルクフの塔の扉を開けてもらうための先生の手紙をウォルフガングに届けることになった。
ル・ルデのウォルフガングを尋ねると手紙を見てもらう前に連行されてしまったw 第4のクリスタルのところで起きたことを説明せよ、ということだ。
エシャンタールに説明し、いろいろ話をしているところに、ナグモラーダが登場。アル・タユが滅亡していないかもしれないことをちゃんと説明すればいいのになあ。
結局、バハムートとセルテウスはエシャンタールが対応。モブリンはナグモラーダが対応することになった。エシャンタールも「絆の証」を持っていた。
ルル・デを離れるとき、ウォルフガングが手紙を読んだが、突き返されてしまった。なんだんだ。
手紙を読んでみるとバタリアの「K 9N」と書いてあった。K-9の北の方?
医者のところに戻って聞くと「ひみつのちずですからね。それは内緒です。」だってw 教えてくれないのか―いw まあいいw
プロマシアミッション、みっつの道 - 楽園を求めるは - 礼賛者
バタリアに行くとやっぱりK-9の北の方に???があった。調べるとウォルフガング登場。少年のころあの医者とここにガラスを埋めたんだとか。ガラスを通して見るジュノが素晴らしかったと。何かいい話だった。ウォルフガングはいま何を守らなければならないのかを見失っていたらしい。それを少し取り戻せたそうだ。デルクフの扉のキーをわざと落としていってくれた。いいやつじゃん。
いい話を聞いて気分が良くなっているまま、デルクフの塔に行こう!!
本でデルクフの塔に行けるねんて便利すぎる(涙)
デルクフの扉を開けようとするとNM出現。弱すぎた。そして中に入るとナグモラーダもやってきた。ここがクリスタルラインの管理室らしい。
いろいろ情報があったなあ。
- ソ・ジヤは、クリスタルラインを妨害するためにあった。
- 楽園に戻れば霊獣はただの獣
- だから霊獣は楽園の扉を開きたくない
- テンゼンは霊獣に騙されている。
- ナグモラーダたち?は1万年前から眠っていた
- セルテウスはクリスタルの力を奪っていたので闇が発生した。
- だけどその前から発生していたのはナグモラーダたちが奪っていたから。
- エシャンタールは、何か特別みたいだ。(それを知りナグモラーダは出ていった)
テンゼンのように何が事実なのかわからなくなっている。フェニックスはソ・ジヤのフェンリルに会えという。それしかないな。
プロマシアミッション、みっつの道 - 楽園を求めるは - 羅針の示すもの
ソ・ジヤのフェンリルを尋ねた。フェニックスに確認したところ楽園の扉が開かれれば霊獣はただの獣になるそうだ。
フェンリルはカーバンクルの力と同じように装置に収まっていた。
フェンリルか過去にあったことを見せてくれた。それはエシャンタールとフェンリルとのやり取りだった。エシャンタールは「虚ろなる闇から解き放たれた奇跡の存在」らしい。だからセルテウスから「霊獣たちと交わされた契約は世界の終わりに来る者を打ち破ることに手反故とされる」と告げられたようだ。
それをやり遂げるため、フェンリルに世界の終わりに来る者が現れる「定めの地」と「定めの時」を作ってもらうことをエシャンタールがフェンリルに願いに来た。それが決まっていれば倒す勝機を見いだせるということだ。
定めの地はタブナジア。あのタブナジア。テンゼンの頭にプリッシュのことかよぎる。
だよな。プリッシュは自分が「世界の終わりに来る者」であることを自覚しているようだったよな、セルテウスと会話をしているとき。やっぱそういうことなのか?
シドのところに戻る。
テンゼンが去った後、シドに念を押される。何が真実であるかわからないぞと。ひんがしの国でさえ信用していいのかどうか。いいうわさは聞かない。
プロマシアミッションはミステリアスだな。何が真実なんだろう。
次はプリッシュだ!