ff11’s diary

Seraph鯖で遊んでいた june の復帰プレイ記録(今はjujune)

8日目、レベル上げ、星唄ミッション、プロマシアミッション

レベル上げ

やっとアーティファクトを取得したのでレベル上げを再開した。前回と同じくエスカ-ジ・タの蜂とドーモ君。レベル84まで上げた段階でエミネンスポイントが上限の99999に達してしまったので中断することにした。

エミネンスポイントを何かと交換しようと思って眺めていたが、皮肉なことにIL117の武器と防具が対象となった。アーティファクトをそろえたのに・・・。調べてみるとアーティファクトを109 -> 119 -> 119+1 -> 119+2 -> 119+3 と強化していくのは途方もない道のりのようだった。それなら私にとってIL117が最終装備になるのではないだろうか。装備できないけどアイテムアイコンを見る限りIL117はカッコ悪そうなんだよな。やっぱ、肩が出る装備がいいんだよな。戦士メインだったから余計にそう思うのかもしれない。

つーか、シーフは金策のためにまず上げようと思っただけでメインジョブはまだ決めてなかったな。シーフ99になるまでに決めておこう(シーフがメインになる予感w)

星唄ミッション

戦士75で敗退したセイレーンを倒しに行くことにした。85あれば倒せるようなのでシーフ84ならぎりぎり倒せるだろう。ということで戦ってきたが、シーフは暇すぎた!

 (ここに動画・・・)

その後、ミッションを続けているとデルクフの「プリッシュ」の映像が流れた。誰だっけ?キャラは見たことある・・・。こんな状態で星唄ミッションを進めていいのだろうか。

調べてみたらプロマシアの登場人物らしい。プロマシアミッションすらどんなものか全く覚えていなかった。まだ2章の途中までしか進んでいない。うーむ。もう少し進めてみるか!

プロマシアミッション

なんかすごく遠回りしていくような気もするけど、プロマシアミッションを調べてみることにした。ストーリーはよくわからないけど、デルクフの塔で始まったらしい。その後、プロミヴォンに行くことになったらしい。ここは私も覚えている気がする。レベル制限があった。その後、タブナジアに行くことになったらしい。

ここでシーフアーティファクトクエとつながった。あのクエではタブナジアの復興を目的とした団体が出てきた。そしてタブナジアはFF11のオープニングムービーで滅んだ町らしい。少し思い出してきた。でもあまり冒険した記憶はないんだよな~。

と思いつつ星唄ミッションを進めるうえでの条件を見ていたら、プロマシアミッションだけでなくアトルガン、アルタナ、アドゥリンのすべてのミッションの進行が必要だった。

うーむ。アトルガン、アルタナ、アドゥリンは全く進めてない!ソロで進めやすいとは思うけど、アドゥリンはレベル高そうな感じがするなあ。もう少しレベル上げしてからミッションを進めるか、すぐミッションを始めるか。よし決めた。次の限界突破したらプロマシアミッションから進めていく! 先は長い!

限界突破

ということでレベル上げをした。星唄ミッションで取得したザイドIIが強くてチェーン50まで行けた。つよ相手だけど。順調にレベルが上がりメリットポイントもたまり限界突破した。今回もキャプチャした。内容も面白かったw実験としか思っていないのがいいw


限界突破85→90

 エミネンスポイント

またエミネンスポイントが上限に達してしまった。打ち直しに必要なアイテム交換をしたほうがいいのか・・・うーむ、情弱でわからん。。。とにかく時間もないのでネットで見かけるアケロンシールドの店売りで金策することとした。これでかばん拡張できる!